私のスーツにSDGs(エス ディー ジィーズ)バッチを付けるようにしてから、このカラフルなバッチ何?とよく聞かれます。

私が付けているこのバッチは、SDGsの17の目標を表す17色のバッチです。最近ニュース等を見ていると経団連の会長や自治体の首長なども時々このバッチを付けているのを目にするようになりました。

 

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月国連サミットで193ケ国により採択されたもので、2030年までの17の大きな目標とそれらを達成するための169の具体的な取組で構成されています。日本は2016年12月に「SDGs実施指針」を決定しました。

 

基本指針は、「持続可能で強靭、そして誰一人取り残されない、経済、社会、環境の統合的向上が実現された未来への先駆者を目指す」というもので、日本が取組む8つの優先分野は下記の通りです。

 

①人間の安全保障

②全ての人の健康と長寿

③成長市場の創出、地球活性化、科学技術イノベーション

④持続可能で強靭な国土と質の高いインフラの整備

⑤省・再生可能エネルギー、気象変動対策の推進

⑥生物多様性、森林、海洋等の環境保全

⑦平和と安全・安心社会の実現

⑧NPOなど様々な民間セクターとの連携

 

私は、保護主義、自国主義、排他主義、自分勝手といった大きな流れが米国や欧州を中心に台頭してきていると感じています。日本の政治も残念ながらその流れに取り込まれ始めているように感じます。私はその流れに対峙する柱としてこのSDGsだと考えるようになりました。

 

「持続可能な社会を作る」この価値観を共有できる政治勢力を育てていく必要性を強く感じています。

 

このような決意から、4月の県議会議員選挙に向けての私の政策の一番に、SDGsの推進を挙げています。

 

これら8つの優先分野に則った政策展開を三重県として積極的に推進し、本県がSDGs取組みのリーダーとなるよう率先して行動し、成果を出していきたいと思います。