最近ゆっくり読書をする時間がなかなか取れませんが、落合陽一氏の「日本進化論」を読みました。この落合陽一氏はツイッターでよく話が出てくるので興味を持っていましたが、国際ジャーナリスト落合信彦氏の息子と知り驚きました。

私たちの世代には、落合信彦氏のアサヒスーパードライのCMのインパクトは強く、その著書に影響を受けた人も多いと思います。私は高校時代に、落合信彦氏の著書をかなり読みました。

 

「日本進化論」では人口が減少し超高齢化社会を迎えている日本の様々な課題解決のためテクノロジーの活用が提案されています。小泉進次郎氏との対談では、政治にテクノロジーを取り入れる「ポリテック」(Politics Technology)を進めていこうと言われています。

 

私は、友人の神奈川県議の菅原直敏議員が行政にテクノロジーを取り入れる「パブリテック」(Public Technology)の取組みをはじめ、賛同し先日三重県でもその勉強会を行いました。かつて私が所属していた三重県議会最大会派新政みえの4月の県議会議員選挙に向けての公約集にも「パブリテック」の取組み推進を入れています。

 

この本を読んで、「ポリテック」と「パブリテック」については基本的には同じものであると感じましたが、新しい仕組みとして大きな希望を感じています。

 

私の中での大命題は「持続可能な社会」をどのように作っていくかです。本書から多くの気づきと希望をいただきました。同じ価値観を共有できる同志たちとともに選挙の後、一気に「パブリテック」の取組みを広げていきたいと感じています。