本日、ラグビー大学選手権決勝が行われ、帝京大学vs明治大学は21対20で帝京大学が勝利し見事9連覇を達成しました。野球やサッカーなどに比べてラグビーの報道量は少ないですが、これは本当にすごい偉業が毎年更新されています。

 

正直、対抗戦での対戦結果からみて帝京が圧勝かと思っていましたが、会報配布中に明治大学が優位に試合を進めている状況をみて急いで帰宅し後半戦をテレビで観戦しました。帝京には申し訳ありませんが私は現在、明治大学大学院に在学していることから明治の大番狂わせを期待しましたが最後は帝京の底力に脱帽し、素晴らしい試合に鳥肌が立ちました。

 

ラグビー大学選手権は、1982年~84年に同志社大学が、昨年亡くなった天才平尾誠二氏を擁して3連覇を達成しました。このことが伝説となっている中で、帝京大学の9連覇が現在進行形で進んでいることは本当にすごいことです。

 

私は高校時代には慶應義塾大学の魂のラグビーにあこがれて、「タックル、タックル、タックル」を自分に言い聞かせていました。ラグビーは伝統を重視するところがあり、早稲田大学はバックス中心の展開ラグビー、明治大学はフォワード中心の重戦車で前へといったカラーがあります。ちなみに私の母校立教大学は昔々、ドリブルの立教と言われた時期もあったようです。

 

近年は、関東学院大学や筑波大学、帝京大学、東海大学など新しい強豪校が生まれてきていますが、コアなラグビーファンは伝統校の活躍を期待している所が強いように思います。このような伝統を重視するラグビー界にあって帝京が新しい歴史を作り続けていることは本当に素晴らしいことだと感じます。

大学ラグビーを見るとやっぱりラグビーはいいなとラガーマンとしての血が騒ぎます。写真は、昨年四日市高校ラグビー部創部40周年記念試合のものです。私は、40歳になった時に怪我をすると迷惑をかけるとのことからOB戦でもプレーすることは避けていましたが、写真のように45歳で久しぶりにプレーしました。これからどんどん若返りラグビーもまたやりたいなと今日の決勝戦を見て思いました。