昨日は大阪府議会に行ってきました。大阪の政治的なエネルギーは強烈で非常に興味を持っていますが、大阪で実際何が起こっているのか調査したいとの思いから全国青年都道府県議の会有志でおじゃましました。
全国の同志達の多くは同様の関心を持っているようで有志で声かけしたら40名以上の仲間が集まり勉強会を開くことになりました。太田知事、橋下知事、松井知事と三代の知事に仕えている小河保之大阪府副知事の講演と大阪府市統合本部の山口信彦事務局長の講演を聞かせていただきました。
府市統合本部の会議は昨年12月27日にスタートしフルオープンで10日に一回くらいのペースで知事、市長が出席して進められており非常にスピード感があります。様々な課題がある中で、資産と債務をどう継承するかが肝の部分であり、交付税のあり方等、国の制度改正が必要なことなど非常に興味深く聞かせていただきました。
お二人の話を聞きながら、大阪の改革は劇場型のように見えるが、行政判断と政治判断の違いを意識的に使い分けているリーダーのもと地に足付いたものになってきていると感じました。
講演からは、この国を変える議論をやっているやりがいや気概のようなものを感じさせられ、名古屋の大衆迎合政治とは違い、大阪の動きは本当にこの国を変える力になるのではと感じました。
ちなみに昨日の大阪府議会の会議室は、10年前に私が初当選して森山大阪府議(現衆議院議員)や何人かの学生時代の仲間と40歳未満の都道府県議の会を作ろうと相談し、設立総会を行った会議室です。あれから10年経つのかとしみじみと感じ、10年間活動が継続し全国にたくさんの同志が広がっていることに感謝です。