昨日で一般質問が終わり、今日明日の二日間予算委員会が開かれ、各部の平成24年度予算の要求状況の説明を受けています。今日は、朝10時~16時頃までみっちりと聞き取りました。


平成24年度予算の要求状況は、事業費ベースで6,822億円となっており、災害復旧関係などが増額要因となっています。しかし、約300億円の調整が必要であり、今後の議論で各部の要求が査定されることになります。


鈴木知事の初めての当初予算編成であり、選択集中プログラムということで、緊急課題解決プロジェクト10本と新しい豊かさ協創プロジェクト5本と南部活性化プログラムが示され、これらを柱に予算編成されているのが特徴といえます。


興味深い新規事業もいくつかあるため、後日取りまとめて報告させていただきます。


財政調整基金が約15億円しかなく非常に厳しい予算編成で、総務部長が答弁で今後各部の要求をバサバサと切るしかないと言わざるえない状況です。また、新型インフルエンザ対策や災害対策など緊急事態に対応できる財政余力がなく、無い袖は振れないと開き直るしかないような状況です。


このような厳しい状況の中、来年度予算編成の議論が本格化します。明日も引き続き各部の要求状況聞き取りです。

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