四日市の慈善橋で行われている「市」は報徳改善会という団体が中心に90年の歴史があります。四日市の名の発祥といってもいいくらい歴史の重みがあります。以前ブログにも書きましたが、この「市」が三滝川の河川改修事業にかかるということでたくさんの方からの存続を求める署名が集まっています。


これまで報徳改善会の皆さんと一緒に県、市、JA全農みえさんと存続に向けた協議をしてきましたが、本日、報徳改善会とJA全農みえとの間に平成26年3月末まで継続して施設を利用できる契約を新たに結ぶことが出来ました。


これで当面の存続は決定をし、河川改修事業後の新しい「市」の形を考える段階に進むことが出来ました。今後は四日市市の役割が大きいと思いますが、新しい受け皿の問題や担い手の問題などまだまだ多くの課題は残っています。


一つずつ整理をしながら四日市の「市」を後世に残せられるよう今後も取組んでいきたいと思います。


午後からは、財政の勉強会を行いました。一期生を中心に県財政の勉強する機会が必要だとのことから行いました。残念ながら急遽、放射性物質を含んだ稲わらの対応について、健康福祉常任委員会と農水商工常任委員会の連合審査会が開かれたため参加者は少なくなりましたが、基本から財政を学ぶことの重要性を感じました。


連合審査会には私は出ていませんが、松阪牛、伊賀牛を誇る本県としては、県産牛の全頭検査を行うことが決定をしたようです。予算措置の議論など詳細は今後のようですが本当に大変な事態であると感じます。

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