今日は議会運営委員会が開かれました。議会運営委員会とは、議会の日程や提出議案を決定したりする委員会で、文字通り、議会を運営する重要な委員会です。私は昨年に続き所属をしています。


313億円の補正予算案を含む25件の議案が6月3日に提出されることが決まり、今週末から鈴木新知事との初めての論戦がスタートします。


議運の後、会派総会が開かれました。今日の総会では、私たちの議員報酬について会派でじっくりと議論しました。今議会で、知事が自身の報酬削減案と、管理職の給与削減案を上程していることから、議員報酬のあり方に関しても議会としてしっかりと決めておく必要があります。


私は、名古屋市の河村市長のように議員はボランティアでよく、報酬は800万円という考え方には賛同できません。一昔前の政治であれば、もしかするとそれで良いかもしれませんが、今は政治の役割、政治家の責任はかなり大きなものがあると考えます。バナナのたたき売りのように議員の報酬は安ければ安い方がいいという考えはいかがなものかと考えます。


改選前に新政みえとして、議員の報酬を第三者の附属機関で決定してもらう仕組みにしようといった提案を致しましたが、改選後に持ち越しになっています。


私は、ただ単に、1割削減や半減などといった議論ではなく、全国初の議員報酬を決定する第三者機関を議会に設置し、十分な検討をいただき結論を出していただくことが重要だと考えます。


今日は会派では結構いい議論が出来ましたが、この種の議論は、公開の場で議論するとポピュリズムに陥りがちです。今後しっかりと議論をしていきたいと思いますが、オープンな場での議論は、残念ながらバナナのたたき売りになってしまうと思います。議員の資質が問われます。

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