今日から第一回定例会が開会しました。3月16日までの会期末まで慌ただしい日々を過ごすことになります。今日は、本会議、全員協議会、会派総会、議案聞取り会と会議の連続でした。
全員協議会では、水力発電の民間譲渡が中部電力㈱とほぼ合意が得られた内容が報告されました。
水力発電の民間譲渡は、県議会から平成18年に企業庁の民営化の提言を行ってから、議会に宮川プロジェクト会議を設置し、水力発電を売却することに伴う宮川流域の諸課題について議論をしてきました。
宮川プロジェクトのメンバーは、宮川流域選出の議員がほとんどでしたが、私も会派から入らせていただき客観的に長きに渡る諸課題について理解が出来たように思っています。過去に何度か議論の経過は書きましたが、議会から提案した14項目の地域貢献課題について、中部電力㈱と交渉し大筋の合意が出来たようです。
10ヶ所の水力発電所を105億円で売却する予定で、平成24年度末から段階的に譲渡を開始し、平成26年度末に完了する予定です。譲渡金額など難しい交渉をまとめていただいたことは大いに評価できると思います。
時代の流れを敏感に感じて取組んだ今回の水力発電の民間譲渡は野呂県政の英断であったと思います。