今日は朝から、予算決算常任委員会が開かれ、病院事業庁と企業庁の決算議案の審査が行われました。ここ数年、県立病院改革や水力発電事業民間譲渡や、RDF発電事業の今後のあり方など、県政の重要課題が多く、決算審議でも激論が交わされてきましたが、今年は、これらの課題も一定の方向が決まってきましたので静かな議論となりました。
午後は、慈善橋市場の今後について、市場の関係者である、報徳改善会と共栄会の代表者と県と市の関係部署の方々にお集まりいただき協議しました。
三滝川の河川改修事業が今後、慈善橋市場の所にきますので、市場の存続が危ぶまれています。四日市市内はその名の通り、各地でたくさんの市場が立っています。中でも90年の歴史を持ち、最も古く、最も賑わいを見せてきたのが慈善橋市場です。私はこの市場の火を決して消してはいけないと思い、関係者の皆様との協議の場を設定させていただきました。
本日の協議で、慈善橋市場を残さなければいけないという確認は出来たように思います。後は、市と県で知恵を絞り、四日市市の地域づくりとして、具体的にどうするかを次回会合までに詰めることになりました。
四日市市のまちづくり、地域づくりのキーワードは「市」だと思います。歴史があり市民に馴染の深い「市」は、戦略的に使えば、大きな四日市発展の武器になると考えます。この機会に、おもしろい絵を描かれることを期待します。
夜は、「明日の地域医療を考える会」(仮称)を設立するための世話人会が開かれ私も世話人の一人として出席しました。県内では、地域医療が崩壊の危機にある、志摩地域や伊賀地域などは地域医療を守るため住民が立ちあがり、様々な活動がなされていますが、北勢地域では住民のそのような活動はありませんでした。
北勢地域の医療についても様々な課題があり、住民がこのような活動をスタートさせることは非常に重要なことと考えます。来年2月設立に向けて今後準備を進めることになりましたので私も微力ながらがんばりたいと思います。