昨日、鳩山総理、小沢民主党幹事長の辞任が発表されました。私は、県内の電機産業の労使会議で「三重県の産業政策」をテーマに講演する機会をいただき、その時にも申し上げましたが、政治主導を掲げる民主党政権で、トップがころころ変わってはいけないと考えます。
どんなことがあろうとも、4年間は政権交代を実現した時の民意を大切にし、じっくり腰を据えてやっていただきたいと思っていましたので非常に残念です。長年やってきた仕組みを変えるのは簡単ではありません。たくさんのしがらみを断ち切って新しい仕組みを作るのは簡単ではありません。しかしそれが出来るのが政治主導だと思います。政治主導を実現するためには、政治家がころころ変わってはいけません。
今日、ある方が、9ケ月前に70%近くあった支持率が、わずか半年で20%近くまで下がる我が国は異常だと言われていました。その責任の所在を明確に指摘いただいていましたが、私もそう感じます。今のままでは、誰が総理大臣をやっても長く続かないのではと心配になります。私たちが政治について今一度考えなおさなければいけない時期であると感じます。
今日は、仕事の合間に、出生届けを出しに行きました。義海の時は、私が行けませんでしたので初めての体験でした。名前は、「波希(なみき)」にしました。昨年7月1日に祖母なみゑが亡くなり、その後すぐ授かった女の子ですから、祖母が授けてくれた生まれ変わりだと感じることもあり、「なみ」を付けることにしました。
「稲垣波希」です。よろしくお願いします。