5日間悩まされた高熱からようやく解放され今日から社会復帰しました。この間多くの皆様にご迷惑お掛けしまして申し訳ございませんでした。あらためて健康の大切さを感じました。
22日は、県議になって初めて本会議を欠席し、代表質問を布団に入りテレビで見ていました。自民みらい会派の貝増議員の代表質問を見て感じたのは、個別課題ばかりで、しかも太鼓持ち的内容で、とても代表質問といえるものではありませんでした。
代表質問は、県政の大局的な方向性や知事の政治姿勢等を質すものであり、特に、毎年この時期に行われる代表質問は、新年度の県政運営方針や、当初予算の考え方などについて議論するものだと考えます。
最近なんとなく代表質問の質が下がってきているように感じていましたが、一度何かの機会に、代表質問と一般質問の違いという基本的なことを議論しなければいけないと思います。
今日は一般質問1日目で、今議会最大の課題の一つである県立病院改革について激しい議論になりました。中身は非常にいい議論だったと思います。知事も最近鏡を持ち歩いておられる効果か、冷静で的確な気持ちの入った答弁でした。
今日の質問で私が一番興味を持ったのは、公明党の今井議員のがん医療です。愛知県のがんセンターに調査に行かれた所、年間初診患者約7000人中、三重県の方が約700人とのことでした。
がん患者が愛知県まで行かなくてもいいように本県にがんセンターを設置するよう提案されました。私も賛成ですが、実際設立にはかなりのハードルがあるのが現実です。答弁では、がん診療拠点病院である三重大学の機能強化を図ることで対応したいというものでした。
本県のがん医療のあり方については今後、私も勉強しながら取組んでいきたい課題とあらためて認識致しました。