昨日は新政みえ会派研修で愛媛県を訪れました。目的は、平成16年に実施されたえひめ町並み博後のまちづくりグループの現状調査です。本県では平成25年まで「美し国おこし三重」という地域おこしのイベントを行います。実は、総合プロデューサーを務めていただいている宮本倫明氏が以前に取組んだのが「えひめ町並み博」です。

 

内子では、「ちゃがまる」というレトロバスを運営しているNPO法人の大西理事長や、役場の方からお話しをお伺いし、また、大洲では、㈱おおず街なか再生館の河野専務からお話を聞きました。いずれも町並み博からの取組を継続して実施している団体の方々で、ご苦労も含めて様々なお話しを聞かせていただきました。

三重県議会議員 稲垣昭義のひとり言-内子

《余談ですが、大洲の街中にあったこのポスト、約20年前の東京ラブストーリーというドラマで、赤名リカ(鈴木保奈美)がカンチ(織田裕二)に手紙を出すシーンに使われたポストです。よく覚えているシーンだったのでちょっと感動です》

三重県議会議員 稲垣昭義のひとり言-大洲

昨日は松山に宿泊し、今日は高知に向かい、㈱四万十ドラマの畦地社長 のお話を聞かせていただきました。㈱四万十ドラマの取組は、経済産業省のソーシャルビジネス55選に選ばれており個人的に非常に注目していた取組のひとつです。今回、本県の地域おこしについて本当にたくさんのヒントをいただきました。

三重県議会議員 稲垣昭義のひとり言-四万十ドラマ

キーワードは、「ローカル・ローテク・ローインパクト」です。最後に、畦地社長は、「小さなものに確かなものがある。何もない所にすべてがある。地域の未来をつくる仲間が全国にいる。お互いの知恵を分かち合いながらその土地オリジナルを育てていきましょう。」と語られました。私の腹にストーンと落ちました。

 

二日間で限られた時間の視察ですが、全国にはすごい人たちがいることを改めて感じさせられます。今回のテーマの地域おこしも最後は人です。

 

今日は高知に泊まりますが、昨日は「坂の上の雲ミュージアム」今日は「龍馬記念館」も寄ってきました。明治を身近に感じ、志を新たにさせられます。

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