今日は私の所属する県土整備企業常任委員会の企業庁関係分の審議が行われました。今日のポイントを3点報告致します。
1、水道料金の見直しについて
北勢の木曽川水系、三重用水水系を中心に水道料金の値下げの方向が示されました。新料金を市町に提示し協議に入りますが、全体で年間約11億2千4百万円の負担軽減予定です。
第一回定例会2月会議に条例改正案が出され、来年4月1日から新料金を適用予定のため、今後、四日市市が水道料金をどうするのか注目していきたいと思います。
2、工業用水料金値下げへ
本日、三重県工業用水道条例の一部を改正する条例案が委員会で可決されました。北勢工業用水道の料金が来年1月1日から値下げされます。四日市を中心に立地いただいている企業71社80工場で年間約2億9千万円の負担軽減が見込まれます。
これまでの議論で、私は経済情勢非常に厳しい時であり、企業庁としてギリギリの所まで工業用水料金の値下げや、空水の問題を検討すべきと申し上げてきました。更なる努力は期待しますが、今回の料金値下げは評価致します。
3、水力発電事業の民間譲渡について
宮川プロジェクトから関わっており、これまで何度も水力発電事業の民間譲渡についてはブログに書かせていただいておりますが、大詰めに入っています。
平成22年度末までの譲渡に向けて中部電力株式会社との交渉が進められてきましたが、運転監視システム整備の問題で、譲渡に関しては3~4年程度延ばすことになりそうです。
私は、協議で結論が持ち越しになっている、地域貢献課題3項目とPCBの問題については、譲渡が延びても当初予定通り、22年度末までに解決し譲渡価格も当初予定通り決めることと申し上げ、企業庁長は、仮契約を結ぶなどの方法で22年度末までに結論を出すと答弁されました。
以上3点ご報告しますが、水道料金値下げや、工業用水料金値下げなど、特に北勢地域にお住まいの皆様に影響のあることですので詳細興味があります方はまたお問い合わせください。