今日は朝から登庁し、午前中は、会派総会、議会改革推進会議役員会、その他諸会合とたくさんの会議の後、午後は北勢地域自治体議員協議会の総会に出席するためポートビルに向かいました。


この会は、党派を超えて北勢地域の自治体議員が一同に会して、様々な諸課題を解決していこうとの目的で平成17年に設立しましたが、当時の岩名会長と桜井幹事長はそれぞれ市長選挙に出馬のため議員辞職されましたので、今年度から新たに体制を生まれ変わらせてスタートを切ることになりました。


総会の後、京都大学公共政策大学院の大石眞院長に「道州制の今後の展望」をテーマに基調講演をいただきました。憲法と地方自治の関係やこれまでの様々な道州制論議を整理いただき、今後、憲法改正を伴わない道州制の可能性について、その場合の課題をご提示いただきました。


正直、憲法改正を伴わない制度改革論にはかなり無理があるように感じました。一方、我が国において憲法改正は一度もなされたことがないことを考えると現実的に道州制が導入される可能性は極めて低い感じを受けました。


大石先生は憲法学者のため憲法との関係を整理いただき、非常に勉強になりました。道州制導入には、国民的議論の後、憲法改正をするまで機運が高まる必要を感じました。


その後、四日市港管理組合議会の特別委員会が開かれました。今年二回目の夜間議会です。夜景は大変きれいですが、議論は難しい議論です。


今日は休む間もなく会議の連続でした。明日から20日まで四日市港管理組合議会の海外調査で上海港と青島港を公式訪問します。私が団長で行ってきますが、まだなんの準備も出来ていませんし、いろいろと仕事がたまっておりバタバタです。

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