去る7月1日私の大切な祖母が亡くなりました。享年99歳でした。6月7日に白寿の祝いをして祖母の5人の子どもと私たち内孫で思い出に残る楽しい時間を過ごすことが出来ましたがあれから一カ月も経っておらず信じられない思いです。
祖母は明治の人間のため自分に対しても人に対しても厳しい人でした。肺炎となり2週間程度の入院生活となりましたが最後まで意識もしっかりとして気概ある見事な姿でした。
祖母は、早くに父親を亡くし、夫も早く亡くして女手一つで5人の子どもを育ててきたためか、男の子を本当に大切にしました。特に私は内孫長男ということもあり本当に大切に大切にしてもらいました。大学4年間を除く32年間を祖母と一緒に暮らしてきて今様々なシーンが思い浮かびます。
義海が生まれた時は本当に喜び、これまで2年3カ月の間、毎日義海と遊んでいる時の祖母の笑顔が忘れられません。ずっと義海の成長を見ていたいと願っていたことと思います。
7月1日の朝、東京研修に行く前に、義海と一緒に病室に行った時、祖母は、今まで見たことのないような澄んだきれいな目で私と義海をずっと見ていました。私はこれから義海に祖母と過ごした今までのことや、どれだけ祖母が義海を大切にしていたかということや、たくさんの祖母から託されたことを伝えていきたいと思います。
7月1日に祖母の回復を願いながらブログの更新をした同じ東京のホテルで今ブログを書いています。1日は泊まることなく急きょ四日市に帰りましたが、あれから5日、今同じホテルにいると本当に長い月日が流れた気がします。
99歳は大往生だと思い感謝の気持ちでいっぱいです。でも何かさみしく、祖母がこの世にいないのが信じられない気持です。