今日は終日、要望案件対応や議案調査、事務整理などを行うことができ机にたまっていた懸案事項などをいろいろと片付けることができました。一日集中して整理する日をつくるのも大切です。
夜は、四日市JCの例会が「生物多様性から考える伊勢湾再生への道」というテーマで行われました。講師は、県水産資源室の竹内技師と名古屋市立大准教授の香坂玲先生 でしたが、お二人とも若く優秀な講師で非常に分かりやすい話でした。
香坂先生は、名古屋で来年10月に開かれる生物多様性国際会議(COP10) のアドバイザーも務めておられることから、名古屋で行われるCOP10の意義や課題等もお話しいただきました。開催地のメインは名古屋市ですが、近隣都市である四日市に求められる諸外国からの期待として、ものづくりや災害復興の経験、30万人という適切な人口規模での環境・伊勢湾浄化の取組などをあげておられました。
私は、県議会において昨年からCOP10に向けて、お隣で開催するので関係ないということではなく、本県として積極的に関わっていくべきだとの提案をし、本年度予算ではCOP10に関わる予算がいくつか計上されています。今日の香坂先生の話は非常に興味深く聞かせていただきました。
昨年私は、四日市JCの環境委員会の事業のシンポジウムでCOP10アドバイザーの広田奈津子 さんをパネリストに招いて議論いたしましたが、香坂さんといい、広田さんといい、私より若い世代がアドバイザーとして関わっているCOP10に更に魅力を感じます。このような若い世代が活躍する土壌を作っている名古屋市の取組は素晴らしいと感じます。
COP10は来年10月11日~29日の間名古屋市を中心に行われますが、本県としての積極的な取組に期待致します。