今日は朝から山口まで移動しました。山口県議会で、県政資料館の現地調査、やまぐち森林づくり県民税の調査、水素タウン事業調査を行いました。
大正5年にできた旧県庁舎と旧県議会議事堂が当時のまま残っています。入口には、幕末文久時代に、毛利公が居城としていた萩城から将来を見越して藩政の中心を今の県庁の場所に移した時の門が当時のまま残っています。
現在、国の重要文化財となっている県政資料館(旧県議会議事堂)の中で、これまでの経緯や課題等のお話を聞きました。写真にありますように、昭和49年まで使用されていて様々な歴史を刻んできた本会議場の議席に座り話を聞かせていただけたことは、歴史の重みを感じうれしく思います。薩摩と並んで、日本の近代国家を築いた原点の場所に立つことができ、感動しました。
《旧山口県議会議事堂》
《旧山口県議会本会議場》
《旧山口県庁舎》
森林環境税や、水素タウン事業の話も確かに勉強になりましたが、近代国家を作った長州藩の拠点で、当時の資料を見ることができ、様々な話を聞かせていただいたことは何物にも変えがたい体験でした。
個人的な感動を胸に、今晩は門司港まで移動し、泊まっています。明日は、北九州の視察ですが、ホテルの窓から見える門司港の夜景を見ながらブログの更新をしています。四日市港管理組合議会議員の時、門司港に来たことがあり今回二回目ですが、私の好きな港のひとつです。
