今日から第2回定例会の後半戦がスタートし、12月19日の会期末まで議論がなされます。今日は10時に本会議が開かれ、全員協議会、会派総会、議案聞取会、議会改革推進会議総会、本会議と18時過ぎまで会議が続き疲れました。


全員協議会では新県立博物館基本計画の最終案が説明されました。限られた時間の中でしたが、私は事業スキームについて中間案の時に限りなく公設公営に近い形であったため見直すよう指摘しましたが、何をどう検討いただき変更点はあるのかといった点と、来館者見込として中間案の時指摘をし、最終案では5年目以降年間15万人といった目標数値が示されましたが達成できない時の責任の所在はどうするのかといった2点を質問しました。


1点目については私の指摘について何をどう検討いただいたかの説明はなく変更点はありませんとの答弁で、2点目の来場者見込みについては本気で考えているとは思えない訳のわからない答弁でした。


私は中間案の議論時も自分の考えを出来るだけまとめて意見を申し上げたつもりですし、今回は中間案での議論を踏まえて簡潔に質問したつもりです。あまりにも中身のない真剣さが感じられない答弁にがっかりしました。


夕刻の本会議では議案に対する質疑で、新県立博物館の基本設計・実施設計の補正予算について各会派の質疑が行われました。新政みえを代表して三谷議員が登壇し、本当に県民の理解が得られているのか?基本計画を作り始めたころと大きく経済情勢が変化した中で今優先的にやらなければいけないものか?といった質疑がなされました。


知事の答弁は、博物館については昭和60年ごろからの課題でこれまで何度も動き出しては断念し今回が5度目の正直である。博物館はお金に余裕がある時の贅沢品ではなく未来への投資として必要である。先送りの議論ではなく夢を語ってほしい。とこんな感じでした。


今後12月2日に議会に設置した財政問題調査会の報告(博物館の県財政に与える影響)がなされ、その後常任委員会での議論となります。あらためて最終案をゆっくり読んで自分なりの結論をまとめます。


私のブログやメルマガで県民の皆さんに紹介したパブリックコメントについては、71人の方が出され大半の意見は賛成で4件が反対意見だったとのことです。私が座談会で聞いている反応と全く違う結果に戸惑っています。私なりの結論をまとめるのにあらためて皆さんのご意見をいただけると幸いです。

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