今日は北勢地域自治体議員協議会の平成20年度総会が開かれました。本会は4年前に北勢地域の広域的な諸課題に対して10市町議会議員と北勢地域選出の県議が超党派で集まり議論、研鑚する会として4年前に発足しました。
昨年は統一地方選挙が行われ多くの議員が改選を迎えたこともあり一年間活動が休止されておりましたので本日久しぶりの総会となりました。今後積極的に活動を再開することが確認されました。
総会の後に、琉球大学名誉教授の比嘉照夫先生 による「EM技術による地域づくり・環境保全活動」といったテーマでの講演がありました。
私は比嘉先生の著書は以前に何冊か読んだことがありEM技術については関心を持っておりましたが、しかし具体的に学び経験をすることなく今日に至っておりました。本日は非常に勉強になりました。
自然は崩壊するものであるといった考えを転換し、蘇生するものであるという発想の転換が必要であること、EM技術が実際に世界各国で、ゴミ・悪臭対策、エイズ対策、C型肝炎対策、農業など幅広い分野で活用されていることなど分かりやすく説明いただきました。
「EMの弱点は何か?」といった質問に対して、「EMに弱点はなく、万能です」と答えられ、「EMは生き物であるから生き物として接する活用方法が重要であり、学者などがEMを使うと失敗することが多いが、それは既にEMでなくなっている」との比嘉先生の答えは興味深いものがありました。
議員が使うとうまくいくかどうかとふと考えました。
