今日は水に関する問題に頭を使った一日でした。朝から行われました政策防災常任委員会では、木曽川水系連絡導水路についての議論がなされました。揖斐川上流の徳山ダムに確保した水を長良川や木曽川に導水する(20t/秒規模)計画が三県一市(三重・愛知・岐阜・名古屋)で合意されました。事業主体は、(独)水資源機構で、総事業費は約890億円で、うち三重県負担分は約13億1千万円と提示されています。


このことについて、様々な意見が出されました。下流地域住民からの過去からの歴史も含めた様々な声があることを感じさせられました。


また、企業庁の水力発電事業を中部電力(株)に譲渡する協議が始まります。これに関しても様々な意見が出されました。水力発電の民間譲渡は、一昨年に県議会から企業庁の民営化提案を知事にした所から始まっています。実際譲渡するに当たっては様々な課題はあると思いますが、これらの経緯をしっかり踏まえた議論でなければならないと考えます。


常任委員会終了後は、宮川流域プロジェクト会議に出席しました。この会議は、水力発電の民間譲渡に関連して、宮川流域が抱える様々な問題解決を行おうと、流域の市・町選出の県議と正副議長、所管の3人の常任委員長がメンバーとなっています。


宮川流域の様々な課題は、今から50年以上前の宮川総合開発から積もり積もった課題であり、本当にたくさんの難しい問題が複雑に絡まり合っています。個人的にはあまり理解できていませんので、一度頭の中を整理して、課題の整理を自分なりにしようと思っています。


水をめぐる問題は、昔から隣まちで争ったり、様々な利害関係がぶつかり、根が深い問題であると言われていますが、今日はそれを実感した一日でした。


このところ本当に忙しく、疲れがたまってきていますが、明日は、大学時代の友人達が、大阪、横浜、浜松から四日市に来て一緒にゴルフに行く予定です。久しぶりに会うので楽しみです。リフレッシュできそうです。

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