ふく耳倶楽部代表 富乃花道 official Blog. -8ページ目

イースターは月も美しい

イースターの海はなにもない。

夜空には月が輝く。

月の真下はステージのようで、そこから光の道がはしる。

いままででみた一番きれいな月と海。

イースターの海は美しい

地球一周の船旅75日目。

明日は絶海の孤島、イースター島。

インド洋は、勇ましく、

南大西洋は、優雅、

それに対して、太平洋は見慣れた庶民的な風景という感じだったけど、

イースター島に近づくと、突如海が美しくなる。

イースター島は、モアイ像が有名だけど、海がきれいなことでも有名だ。

世界一海のきれいな場所という人もいる。

明日はイースター、たぶん、人生で最初で最後のモアイ像、そして、イースターの海。

愉しんできます。

わくわくの大運動会

ピースボート105日間の船旅の最大のイベントは大運動会。

「せっかくのイベントだから応援団旗をつくるくらいなら良いかな」

と軽い気持ちで、団旗長を引き受けたけど、

この団旗長の仕事が思ったより忙しく、

ピースボートの「乗客はスタッフの使用人」の罠についにハマってしまった気もする。

それはそうと、忙しく運動会の準備をしているうち、運動会にわくわくしている自分がいた。

まさか大人になって、運動会でわくわくする日が来るとは思わなかった。

写真は、団旗を作っているところ。

色を塗ってくれる人たちに感謝 

仕事のあっ旋

船に乗っている画家から、

「プロの画家たちのグループがある。本来は画集をだした人しか入れない会だけど、本気で絵で仕事をしたいなら私がその会に入れるように紹介してもいい」

と言ってくれた。

また、日本から、

「任用期間は決まっているけど、国家公務員で情報システム系の仕事がある」

と紹介のメールが届いた。

40代で仕事を辞めるとみんな心配してくれる。

絵の仕事と国家公務員の仕事の紹介が同時に来るのが、私らしいということでもあるけど、

仕事を紹介してくれたみなさまに感謝です。

危険なShall we ダンス?

ペルーの劇団の滞在の夜、ペルー人が踊りだすと、私たち日本人(ピースボートの30人ほどの参加者)も踊りはじめた。

いい感じの夜だった。

私はペルー人に見習い、1つの音に対して、2回ステップを踏んだ。

スピーディなステップは、はじめてだけど、意外とできた。

まわりを見回すと若い日本人たちでも、1つの音に対して1回しかステップを踏んでない。

いままで気づかなかったけど、ステップ踏むのが得意なのかも。。。

と思いながら、ステップを踏んでるうち、どんどんと気持ちが高揚していく。

いままで、社交ダンスとか見ても、一度もやりたいと思ったことはなかったけど、47歳にして、はじめてダンスが面白いと思った。

無職になったいま、ダンスにはまってしまったら、のめりこんでしまうかも。

それも、ダンスといっても、映画『Shall we ダンス?』でいえば、役所広司の役どころでなく、竹中直人の演じていたラテン系。

これはかなりマズい。

南米を制した

南米の大地を踏んでいたのは、10日ほどだけど、

その間、2回、見ず知らずの南米人が私のところに寄り添って、

「いっしょに写真を撮ってください」

とお願いされ一緒に写真を撮った。

青い丸メガネ、坊主頭、顔、作務衣姿。。。どこに触発されたのかはわからない。

ただ珍しい人間がいると思っただけかもしれない。

だけど、突然「いっしょに写真を撮ってください」なんて、

かなりの有名人レベル。

南米は制したな。

目立ちすぎ

ピースボートの乗客のおばさんから

「これ見よがしという感じ。目立ちすぎ」

と言われた。

いつも「水色の丸メガネ」をかけてるし、

昨年末には「今年の一字」を派手なパフォーマンスで描いたし、

「恋するフォーチュンクッキー」を笑顔で踊りとおしたし、

ウユニ塩湖では富士山並の高さのところで「水着パフォーマンス」をした。

これらを総合しての発言だ。

私としては、今回の船旅は絵を描くことだけに集中。

むしろ、目立たないように心がけていたけど、

目立つということが私の特性なのだろう。

私は人の名前を覚えるのが苦手で、この船旅でも、名前を知ってる人も数えるほどしかいないけど、

多くの人から「花道さん」と声を掛けてもらっている。

名前を憶えないのは、人として致命的だけど、

目立つこと

名前を覚えてもらいやすいことは、

これからビジネスをするうえでは、有利。

私の特性を活かして、船を降りたらビジネスを進めていきます。

ビジネスは絵。

劇場の壁に絵を描く・2

ペルーの「劇団アレナ・イ・エスプラス」の壁にはたくさんの絵が描かれている。

いまでは世界中の芸術家が訪れるようになった劇団。世界中の芸術家たちが、ここの壁に絵を残していく。

この劇団の考え方に共感し、「絵を描かせてください」と言ったものの、

劇団が用意してくれた道具は、

「赤」「青」「黄」「黒」「白」「緑」「黄緑」「うすだいだい(肌色)」「濃い赤」の9色のペンキとスポンジだけ。

色を混ぜる道具もなければ、筆もない。

仕方なく、

9色のペンキ、筆の代わりにスポンジと指を使って描いた。

はじめは、筆で描いたみたいにしようと、悪戦苦闘していたけど、

筆で描いたようにするのではなく、

スポンジはスポンジらしく、

指は指らしく描けば良い。

と気づいてから、気が楽になって、心地よく描けた。

新しいことにチャレンジすると、新しい気づきがある。

劇場の壁に絵を描く

「劇団アレナ・イ・エスプラス」2日目。

子どもたちが心の窓を開き、

地域の大人たちのコミュニティが支えれば、

子どもたちが笑顔になる。

その言葉に共感。劇場の楽屋の壁に絵を描かせてもいらいました。

治安が悪いけどペルーは魅力的な国だ。

ペルーまで行って、マチュピチュやナスカの地上絵だけ見て帰るのはもったいない。

ペルーでサーカス団に入る

ペルーでは子どもたちに芸術、音楽、芝居、サーカスを教えることで、

子どもたちの笑顔を取り戻し、

街を復興させている、「劇団アレナ・イ・エスプラス」に2日間だけ体験入団する。

写真は、サーカス団の兄弟子との写真(^O^)