昨年2月末に慢性前立腺炎(慢性骨盤疼痛症候群)を患って、1ヶ月で改善したものの、油断して硬い椅子に座って同年3月末にすぐ再燃。

その後4ヶ月近くの休職を挟んで、昨年10月からこの1年はまずまずだったものの、多少症状はあった状態で経過し

そして筋トレを急にしすぎて今年10月に悪化しました。

 

しかしこの悪化のおかげで、この病気の本体は(少なくとも自分は)、骨盤底筋にあることがはっきりしました。

東京の非常に有名な、骨盤底筋の問題に取り組んでおられる先生のもとを受診し

会陰横筋、坐骨海綿体筋、球海面体筋、錐体筋、内転筋、内閉鎖筋などに圧痛を認め、明らかにここが原因であることがわかりました。

(特に最初の3つはかなり痛かったです)

 

昨年発症時も「骨盤の頭痛」という本を読んで、この病気は骨盤底筋に問題があるのだろうことはある程度わかっていましたが

それでも、前立腺MRIで炎症像も認めてることから前立腺の可能性も否定できないと思ってました。

ただ、私の場合は間違いなく骨盤底筋だろうことが今回の受診を機にわかりました。

 

そして、私以外の人はどうかですが

前立腺本体に問題がある人もいると思いますが、多分私のように骨盤底筋に問題がある人が大半ではないかと思っています。

それは前立腺をとっても良くならない人がいたり、同じようにその先生を訪れて、筋肉に圧痛を認める人が多いからです。

とは言っても本当に前立腺自体に問題がある人もいると思います。

ここはなんとなくですが、性感染症などで最初に尿道炎とかを起こした方は前立腺自体に問題があることが多く

座り過ぎの方とか、ストレスが多い人は骨盤底筋に問題があるように思ってます。

 

これで

・発症当初に四つん這いになったら楽になってたこと=骨盤底筋が緩むからです

・鎮痛剤が効かないのに(睡眠剤の)アモバンが効くこと=筋弛緩作用があるからです

・お酒で悪化しないどころかむしろマシになること=筋弛緩作用があるからです

・片足膝立てあぐら座りだと痛みがほぼないこと=おそらく会陰が浮いて重力かからず、少し筋肉も緩むからです

・筋トレで逆に悪化すること=骨盤底筋を痛めるから、ちなみに骨盤底筋の引き締めに良いと言われるゲーゲル体操もそうです。(我々骨盤底筋が痛んでいる人にはこれらの強化は逆効果でまずは緩めることから始めないといけないと身をもって知りました)

 

あたりの説明も全部つきます。

 

私の原因ははっきりわかりました。

問題は、ここからです。

どのように改善したら良いか。

10月に筋トレで悪化してから、鍼治療とか、ストレッチとかして今はだいぶ落ち着いてきましたがそれでもまだ痛みは少しあるのです。

このまま付き合っていくのか完治を目指すのか。

 

完治を目指すなら、このあたりの筋肉が凝ってしまう原因にアプローチしないといけないのです。

そこの根本原因に関しては、you tubeでたくさん発信されているとある有名な方の意見がかなり参考になるというか、腑に落ちる感じがしています。(実際にwebカウンセリングも受けた上で、やはり実態にかなり迫っていると思います)

 

考え方の癖とか、含めて自分の人生をそのものを見直す時期に来ているのではないかと思ってます。