香港からタイへ。
初タイ国ですよ。
その後何度も訪れることになるタイ
行ったが最後、出たくなくなるタイ。
イスラエル人からの情報はもちろん、
「バンランプーエリアのカオサンロードへ行け。」(笑)
カオサンロード(カオサン通り)というのは、今や誰でも知ってるバックパッカーの溜り場で、300m程の長さの通りの名称。
タクシーでカオサンに着くと、周りは夏服の白人がぞろぞろ。
今 wikipedia でカオサンの写真見てみたけど、全然変わってないわ。KFCとSUBWAYは全く記憶にないけど。
ちなみに一番上の写真、こっちへ向かってくる数人、イスラエル人にしか見えない(笑)。
通りには、ゲストハウス、旅行代理店、食堂、両替屋その他、道端には露天が並ぶ。とりあえず宿を見つけたいんだけど、通り沿いはゲストハウスだらけでも、シーズンはどこも満室のところが多く、一本、二本入った場所や、通りを外れた場所で見つけることになる。外れた場所もいいんだろうけど、
迷って帰れなくなる(笑)。
最近も一度柳ヶ瀬のバーでギター弾いて(飲んでないから!)帰る時にギターしょって駐車場をひたすら探した。記憶バカなので。と言うより確認バカか。
当時80年代後期でドミトリー(たこ部屋)って一泊いくら位だっけ?50バーツ?100バーツ?とにかく数百円で泊まれた。一人部屋もそう高くなくて、天井にでかい扇風機、バス(水のシャワーのみ)トイレは共同。蚊帳がついてたり。
僕は元々値切ったりするのが苦手で、聞いてはいたけど、ふっかけてくるトゥックトゥック(三輪タクシー)とか、最初外人価格を言ってくるような買い物とか、面倒で。。それに通りの食堂で飯食ってると、物乞いのガキが金くれ金くれって寄ってくる。しょうがないからと思って一番やかましい奴に数円のコインをやったら、「僕も」「私も」「不公平不公平!!」ってぶわーーーっと周りに寄ってきた。すると横で食ってた欧米人が、「一度やると寄ってくるから気をつけろ。」だって。
もっと早く言えよーーー!!!
タイの食い物って、パクチーと唐辛子だけ苦手な人は気をつければだいたい日本人なら美味しく感じる物ばかりだよね。もう今日日誰でも知ってるか。ナンプラー自体は生臭いけど、料理が生臭く感じたこと無いし。どこの食堂でも、テーブルには四つの小さい容器が一緒になったものがあって、クルワンプルーンって言うらしいんだけど、砂糖、ナンプラー、唐辛子の酢漬けなんかの容器が装着されてる。一番多かったのは、小ぶりの青唐辛子の酢漬け、大き目の唐辛子の酢漬け、粗引き唐辛子、砂糖ってパターン。店によっては一個抜けてたり。辛いものは元々好きなんだけど、その酢漬け唐辛子のシャープ&クリアな味わいは、その後忘れられなくなって、家でも作る事になる。当時、いつもちょっとかけすぎちゃう事が多かった。自分の想像の倍辛かった。
カオサンみたいな一応外人向けのレストランで大体一品2~300円位だっけ?道をはずれて現地の人が食べる店に入ればもっと安かった。作るのを見てると、彼らは味の素を結構ガンガン使う。
それで当時、タイには著作権が存在しなかった様で、カオサン沿いにはいくつも大きな海賊版カセットテープ屋の屋台が並んでて、200円だか300円だかのカセットテープが何百も並べられてた。当時の客層故だろうけど、たいがい60's~70'sのサイケやサザンロック、ジミヘンジャニスにデッド、ピンクフロイド、ハードロック、パンクや、ストーンズ絡み、ビートルズ絡みとかが大部分を占めてた記憶。もちろん当時流行ってたロックも。音はまあ、値段相応なんだけど、これを、結構大きな屋外のビヤガーデンとかレストラン、屋外のイベントなんかで結構でかいスピーカーで鳴らしたりもしてた(笑)。そういえば、そういうカセットと一緒に、倍位の値段の(これも海賊版なんだけど)、ちょっと質のいいテープの海賊版も売ってた。EAGLEとかいったかな?
香港・タイと、ビザ無しで入ったんだけど、タイはビザ無しで2週間しかいられなかった。一旦タイを出てまた入国する必要があったので、長距離バスでマレーシアへ向かうことに。