こんにちは🌞


Mireiです💐












"誰かを愛するというのは
たんなる激しい感情ではない。
それは決意であり、
決断であり、約束である。
もし愛が単なる感情にすぎないとしたら、
「あなたを永遠に愛します」
という約束は
なんの根拠もないことになる。"







かの有名な
エーリッヒ・フロムの著書

「愛するということ」の一節です








誰かを愛するというのは
決意決断約束







男女が永遠の愛を約束する


これは
今も昔も変わることはありません







通い婚の風習があった
琉球王朝時代、


石垣島をはじめとする
八重山諸島の女性たちは

この永遠の愛の約束を
織物に込めて
男性に伝えていました







その織物のことを
ミンサー織といいます














このように
五つと四つの絣(かすり)が
織り込まれたものが

ミンサー織の柄で、






「いつ(五つ)の世(四)までも

あなたを愛し続けます」







このような意味が込められています









先日友達とプラネタリウムを
観に行ったとき、
作品中でこのミンサー織の話が
紹介されていて





当時の女性たちが
愛する男性の顔を思い浮かべながら
一糸一糸丁寧に帯を織り、
「永遠の愛の決意」をカタチにして
贈っていたのだなと想像し

目頭が熱くなりました






上映が終わって友達の方を見ると
涙を流していたので、
どのあたりから感動したのか尋ねると

やはりミンサー織の話からでした








「だって、いつの世までも
あなたを愛し続けますって、
自分のことも愛し続けるってことでしょ?」







彼女が手で涙を拭きながら
こう言うので、




私はハッとして

またフロムの言葉を思い出したのです









"ひとりの人をほんとうに愛するとは、
すべての人を愛することであり、
世界を愛し、生命を愛することである。
自信を持って「あなたを愛している」
と言えるなら、
「あなたを通して、すべての人を、
世界を、私自身を愛している」
と言えるはずだ。"











初めてこの文章を読んだとき

今まで如何に
自分のことも相手のことも
愛したつもりになっていただけなのかを
思い知らされましたが、








もしかすると

私たち人間は
パートナーに対するよりもずっと前に


自分自身に
永遠の愛を誓えるように
なるべきなのかもしれません












今、このブログを
読んでくださっているあなたが





いつの世までも
あなた自身を愛し続けられますように



























読んでくださって
ありがとうございました😊










それではまた💛





Mirei