皆さま、こんにちは。
久々のような感じがいたします。
この三連休、とても厳しい寒さが続き、北海道各地で暴風雪警報などがだされました。
通行止めや事故などが多発してました。
道路はツルツルでスケートリンクのようでした。
先日 西三階病棟のクリスマス会をアップしましたが、
本日は伊達赤十字看護専門学校の学生の皆さんによるキャンドルサービスについてアップします。
一年生から三年生までの学生たちが参加しての行事です。
学生たちは二手に分かれて病院をくまなく回ってくれました。
一階病棟と西三階病棟ではハンドベルもご披露していただきました。
キャンドルに灯をともして歌いながら病棟の患者さまを癒してくれます。
まさに、天使の歌声です。
病棟の看護師は病棟内の電気を消してたり、患者さまを部屋の入り口まで
ご案内してくれたりとしてくれました。
患者さまの中には、涙を流される方もいらして見ていても感極まります。
サンタの衣装に身を包んで声をかけてくれたり、
またトナカイ的役割(?)の学生はクリスマスカードをお一人お一人に配ってました。
三年生の2人です。
ありがとうね
他の学生の皆さんは歌を歌ったりハンドベルをしたり・・・・
看護学校の寺西先生も演奏に参加してます。
マル・マル・モリ・モリ
きよしこの夜
ハンドベルで演奏してくれました。
わかりますか~?
ずっと向こうまで学生が並んで歌ってくれてました。
ジングルベル
赤鼻のトナカイ
きよしこの夜
サンタが街にやってきた
いきものがかり の 「ありがとう」
などなど、歌ってくれました。
看護学生の皆さま、ありがとう。
患者さまがとても喜んでくれました。
当院は、看護学生が患者さまを癒してくれることがたくさんあります。
これからも患者さまのためによろしくお願いします。
私たち職員も看護学生のみなさんに負けないよう努力していきます。
今日も最後までありがとうございました。
木元でした。