写真は日常をフィクションのように切り取るもの | 女医の国際精神保健

女医の国際精神保健

精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。
他にも、旅行、馬術、音楽、写真などについて記載しています。

私の大好きな写真家Martin Parrさん。

彼が社会をどうみているか。
彼が写真をどう考えているか。
そんなことが分かるインタビューがこちら↓





Martin Parrさんの作品はここにまとめられています↓
“With photography, I like to create a fiction out of reality. I try and do this by taking society’s natural prejudice and giving this a twist.”


ふむふむ。
私もそんな写真を撮りたい!

ちなみに、動画では写真家本人がしゃべっていますが、良いおうち出身の人の発音でございます。