ロンドン五輪の馬場馬術団体金メダルはイギリスチームでした。
その選手の一人とコーチ(父親)と審査員がインタビューに答えています。
前向きで真剣で、しびれる!
「いつも改善を考えてるわ」
「いつも向上を考えてる。皆、そうでしょ?」
「完璧を目指すけど、完璧にはなれない」
「寝る前に翌朝のコースについてから眠りにつくわ」
「癖になるまで。それが直感になるまで」
「追求し続けないなんてありえない」
「グランプリのコンビが仕上がるのに6年か7年はかかるね」
「馬場馬術の馬のスタミナは、総合馬術の馬と同等かそれ以上だよ」
「馬場馬術をするものは、幼稚園の先生みたいでないといけない。忍耐強くて、指示が分かりやすい」
しびれる!
このビデオ、見返しながら、馬術に取り組みます!