3日目:ノートルダムドラギャルド教会、昼食、探検、帰宅 | 女医の国際精神保健

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精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。
他にも、旅行、馬術、音楽、写真などについて記載しています。

いろいろ荷物などのある私たちは、ノートルダムドラギャルド教会までタクシーでピュー。
(15分20ユーロくらいだったかな?)
バスは旧港からのみっぽいし、歩くとすんごい山の上だし、やっぱり荷物重いし、タクシーありがたかった。


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マルセイユの街を一望できます。
かっこういい街だわ~


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特にスペイン、イタリア、フランス国内の観光客がたくさんいそうな感じでした。


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教会も素敵。
うーん、なかなかうまく写真が撮れなかったわあ。

それにしても、いろんな土地で観光客をしている私ですが、「スペイン人の物珍しそうな顔」に遭遇することがとても多い気がするのはなぜ?
東洋人は見入っちゃうのかな?それとも別の理由??
バルカン半島へ行った時もよく見入られたけど、もう少し歓迎色があったような。
気のせいかな?


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バスで港まで降りてランチをしました。
サーモンのタルタル。
今回旅をご一緒した皆さんと前日お友達になった知人の知人の日本人と。
皆、いろんな仕事をしていて、本当パワフルだわあ。


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駅の名物階段を登り、ジュネーブ帰宅組ともう少しマルセイユ組に別れました。
皆、素敵な旅をありがとう!
青空を求めて再度マルセイユしましょー


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フランスの駅は大体こんな感じ。

前日、フランスがストライキで鉄道が大幅に遅れたそうですが、私たちの帰路は全て時間どおりで快適でした。

皆さんとまたご一緒できるのを楽しみにしています。
マルセイユありがとう。