同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科セミナー | 女医の国際精神保健

女医の国際精神保健

精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。
他にも、旅行、馬術、音楽、写真などについて記載しています。

本研究科は本年度より新設された大学院で、修士課程では国際機関、公共機関、国際ビジネスに携わる企業、報道機関等、異文化社会間の 国際交流・理解の推進に貢献できる専門的人材を養成することを目的としており、そのための豊富なカリキュラムが用意されております。6 月19日にはアフガニスタンのカルザイ大統領が本研究科を訪問し、学生との対話集会が催されました。

このたび、来る7月31日に東京にて以下の通りセミナーを開催いたしますので、ご案内させていただきます。入試説明会を兼ねています ので、ご関心のある方は是非ご参加いただければと思います。詳細は研究科HP上の案内(http://global-studies.doshisha.ac.jp/images/pdf/2010-7-31.pdf ) をご覧ください。

日時: 2010年7月31日(土) 14:00���16:00
場所: 同志社大学東京オフィス(東京都千代田区大手町2丁目6番2号 日本ビルヂング5階566区
http://www.doshisha.ac.jp/information/facility/tokyo_o/
概要: 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科クラスターリレーセミナー
「Joe Niijima’s America: The thrill of Discovery」 G.J. Campbell教授(アメリカ研究)
「中国と、どう向き合うか?」 加藤千洋教授(現代アジア研究)
「グローバル・イシューとしてのイスラーム」 内藤正典教授(グローバル社会研究)

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こういう要素もどこかの段階で是非身につけたいな~
さしあたりは、医学と公衆衛生で手一杯ですが。