Manuel BarruecoのAustrias | 女医の国際精神保健

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前回に引き続いて機内で聞いた惚れ込み音楽です。
Manuel Barrueco氏はキューバの方です。
映像はNHKで放送された分のようです。画像が乱れているのが残念ですが、音楽は最高です☆

私も年齢を重ねたのでしょうか。
Hip Hop大好きだったのに。そればかり聞いていたのに。
(TLCとかデスチャとかミッシーエリオット、ティンバランドは家でもクラブでも大好きな音でした)
今も好きです。でも、最近のは、歌詞もなんだか言い古された内容で、映像も同様な感じがして。。
(「最近のは」という言い回しが出てくるあたり、私が年をとったのでしょうねえ)

様々な国でクラブへ行くのも、各国の人間関係形成のお作法が分かって興味深かいです。
思えば、私のクラブデビューは南アフリカのケープタウンで、拍車がかかったのはイギリスのヨークでした。
ファッション、お酒、声の掛け方などなど観察するのも、自分が新たなスタイルに挑戦するのも楽しい。
日本は、結構気合いの入ったシャレた若者が多いので、その王道に乗れないと浮いた気分ですが、海外は社交の場として開けていることが多いので、気楽に自分にあった場所と人の層を見つけられることが多いです。