フィラーで解決できない深いシワ…特許登録された施術で解決! | しわ・傷跡・ニキビ跡専門 【韓国整形・美容整形】陳整形外科

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【韓国ソウル カンナム】しわ・凹んだ傷痕・凹んだニキビ傷痕
専門治療のプロ
韓国 陳整形外科のブログです。

 

年齢を重ねるごとに、皮膚の弾力が衰えてきます。

弾力がなくなって、たるんだ皮膚は、シワをつくります。

少しずつ、たるみによって下がった頬と、口周りの皮膚が重なり、

ほうれい線ができますあせる

 

ほうれい線をのばすために

顔面学上術(耳の後ろから吊り上げる整形術)や、

フィラー、脂肪移植など…

多様な施術法が試行されていますが、

このような施術で、シワを完璧になくすのは難しいのが現状ですあせる

 

顔面学上術で、筋肉や皮膚をピンと張るように引っ張っても、

すでに皮膚の弾力が失われている状態なので、

またすぐにたるんでしまいます。

 

フィラーや脂肪移植は

鼻横の深いシワ下の脂肪層へ注入するため

シワの周辺まで、ふっくらしすぎてしまいます。

このため、施術効果が不自然になってしまうことが、よくあります。

 

 

J自己真皮再生術

脂肪層ではないシワのすぐ下、真皮層へ

新しいコラーゲン組織が作られるようにする方法です。

 

この施術は、シワになったすぐ下にある真皮層へ

微量の二酸化炭素ガスとヒアルロン酸を順次繰り返し注入し、

物理・化学・生物学的刺激を同時に加えて

コラーゲンが作られるようにします。

 

このように生成されたコラーゲンが凹んだ真皮層を盛り上げることで

シワをのばします。

真皮層へ新しい皮膚を埋める原理を利用することによって

長い期間効果が維持されます。

 

 

J自己真皮再生術は

施術48時間後には、洗顔、メイク、入浴など

日常生活が可能です。

 

副作用による炎症とアレルギーが起こり得ますが、炎症治療が可能で、

アレルギーは1000名中1人、まれに現れる程度です。

まだ、実際には、アレルギーが発生した患者様は

1人もいらっしゃいません!!

既に発表された論文によれば、アレルギーが発生したとしても

4週~5週過ぎれば自然に消滅します。

 

 

これまで9年間施行されたJ自己真皮再生術は、

2013年6月世界美容整形 3大学術誌のひとつである

’世界整形年鑑’の表紙論文に発表されており

2012年6月には

主要放送 9時のニュース番組で放送されました。

 

韓国、アメリカ、日本において特許登録されており、

現在、中国に特許出願中です。

アメリカでは、J自己真皮再生術の施術方法に対する特許も登録されています。

 

 

韓国ソウルの江南(カンナム)に位置する

陳整形外科にて

皆様のご来店心よりお待ちしておりますラブラブ