『J自己真皮再生術 開発ストーリー』実験1 | しわ・傷跡・ニキビ跡専門 【韓国整形・美容整形】陳整形外科

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このガスの臨時名称は、SDGA(subdermal gas A)という名前で、
簡単にはAガスとも呼ばれている。
 
しかし、副作用のおそれがあるため、確定した組合ガスと同じ方法で、
もう一度実験してみて安全だと確信した。このように、選んだガスをまず、
自らの手の甲へ3cc注入してみた。
 
組織に損傷はなく、痛みもほぼ感じられな程度であった。
すぐに、若干の腫れがあり、皮膚が少し赤みがかった。
そして、気体が入ってる感触があることがわかった。
 
2日以内にガスを完全に吸収しながら 2-3日後には腫れがまったくなくなり、
14日後皮膚がとても分厚くなることを感じた。
自信をもって自ら手の甲に施術をおこなった。
 
施術による効果が確認できる方法で、
手の甲を平らな机の上に安定させ、定規で、正確に10cmはかり
測定された位置が変化したり、消えたりしないように、点でしるしを入れた。
 
そして、その場所を中心にガスAを50ccずつ2回注入した。
この時必要でない部分に、ガスがながれないように遮断器具を
製作し利用した。