涌井の名を借りてヒメネスを語る!
つらつらとイーグルスHPみてたら…
ヒメネス抹消!((((((ノ゚⊿゚)ノ
調べてみると
右手中指腫脹だと…
辛島の時と一緒?
そういえば
統一球ってボールの縫い目の山が以前より高くなっているという噂ですよね。
さてさて
ここで投球動作を医学的に分析すると
①ワインドアップ
②コッキング
③アクセレーション
④フォロースルー
に時間的分類がされます。
つまんない?
はい、つまらないですね。
じゃ、
唐突ですが…
文化放送、ライオンズナイター!ヘ(゚∀゚*)ノ
実況 斉藤一美アナ、解説 工藤公康さん。
「さあ、ピッチャー涌井!どうなんだ涌井!足が長いぞ涌井!工藤さん、どうですかっ!(`×´)」
「いや、まぁ… ( ̄_ ̄ i)」
「バッターボックスはセクシーショートストップ、松井稼頭央っ!主審の白井、最近、太ったかっ!ヽ(゚◇゚ )ノ」
「うふふ… (^ε^)」
涌井、サインにウンと頷き、
①ワインドアップ。
「ピッチャー涌井、ゆっくり振りかぶって…」
ボールを握った右手はまだグラブの中にあります。
②コッキング
「涌井、第一球…」
涌井の左足がゆっくりあがり、グラブから右手がスッとでた瞬間からです。
右足でプレートを蹴り、左足が踏み出され、身体が前に出ながら着地します。
ここまで。
③アクセレーション
「投げたーッ!」
コッキングに続き、涌井の右肩が急激に内転 内旋し、腕がしなり、最後にピッと指先がボール
をカットします。
ここまで。
で、④フォロースルーとなります。
「あーっ!ボールだっ!どこを見てるんだ、白井主審!いかん!いかんぞ白井主審!やはり少し太ったかっ!どうですか工藤さん ヽ(`Д´)ノ」
「ボールですよ… ┐( ̄ヘ ̄)┌」
ここの③アクセレーション、投球動作の最後、指の関節にピッと力が集約される瞬間、
ここでやっと統一球の話…
縫い目の山が高くなり、指がかかりやすくなった…
今シーズンのヒメネスのボールのキレが良くなったのは統一球の恩恵なのでは…
逆にいうと それだけ指の関節に負担がかかりますよね。
ということは
ヒメネス、辛島は完投は考えないほうがいいのかもしれませんね。
他のピッチャーより 最後のピッ!が強いのかも。
ふと気が付いて読み返すと なんじゃこりゃ、の文章ですね。
スミマセンね。
今日は中4日の川井、オリさんは西、
まずアタマを取りたいところですね。
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