あれから二ヶ月。 | のだま(野球)カンタービレ

あれから二ヶ月。

あれから二ヶ月がたちます。

仮設住宅への移住も進んでいます。

被災者の皆さんも少し落ち着いてきました。

でも、

新しい問題も出てきてます。

仮設住宅にこもる有機溶剤の匂い…

接着剤の匂いですね。

咳、頭痛などを訴える方が多いです。

特に 肺気腫などの呼吸器の持病を持つ方は可哀相ですね。

喘息の子供達も咳が止まりません。

せっかく抽選に当たったのに体調を崩す方もいらっしゃいます。

避難所にいた時は3食きちんと食べていたのが個別の生活になると乱れがちになったり、多少体の具合が悪くても我慢したり…

一部屋あたりの人口密度が上がってしまい、かえってストレスフルになったりします。

どのようにフォローすればよいのか、頭が痛いところです。

勿論、大多数の方は仮設住宅に移る事ができてホッとしています。

支援もある程度は行き届いておりますが 夏向きの新品衣料、保存できる副食類は足りない状態です。

すべての人に公平に、というのは非常に難しい事だと痛感しております。

「近くの事には目をつぶり、全体を見渡す」

なんと難しい作業なのでしょう。


昨夜遅くにブログを更新したのですが 気が乗らず、すぐ削除してしまいました。

野球の内容だったのですが気持ちが付いていけませんでした。

まだ純粋に野球を楽しむ気持ちにはなれないのですね。

でも6/9のベイ戦には行ってみようと思います。

直人が頑張っている姿を見て元気を貰おうと思います。

「元気を貰う」

実をいうと この言葉、嫌いだったんですね。

元気は人から貰うものではなく、自分を奮い立たせて得るモノ、と思ってましたから。

うーん、

ヤキがまわったかなぁ。