ピッチャー、渡邉恒樹、背番号18。
どもっ!

セキトバですっ!

渡邉恒樹投手 とヤクルトの 鎌田祐哉投手の交換トレードが成立しましたね。
楽天初年度のドラ1が一場投手、ドラ2が渡邉投手でした。
2007年はマーくんに背番号18を譲り、34番を背負いました。
この年は大車輪の活躍で65試合出場、チームトップの15ホールドを挙げました。
その後は腰椎ヘルニアでほとんど2軍暮らし。
今年は尻上がりに調子を上げ、中継ぎで昇格か、と思ってました。
先日のシーレックス戦では朝井投手の後、3人を7球でキッチリと終わらせましたからね。
試合後、球場から出て来るのを目の前で見ましたが意外と小柄なんだな、という印象でした。
マウンドでは大きく見えたのですが…
この数試合はヤクルトの調査が入っていた筈です。
左の中継ぎが欲しいヤクルトが白羽の矢を立てたのですね。
うーん。複雑です。
楽天生え抜きが またいなくなってしまった …
年齢的にも今年ダメだったら自由契約が待っていたのかもしれません。
彼にとっては良い話と考えねば。
若手の台頭もあり、球団にとっては 帯に短し、襷に長し、との存在だったのかも…
胸を張り、満足そうに球場を出てきた 彼の表情は 「いつでも一軍OKだぜ!呼んでくれ!」 と語っていました。
来年の交流戦、Kスタで元気な姿を見たいです。
頑張ってください!
意外とヤクルトのユニホームが似合いそう!Pochi!
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