しかし、アメリカのコーポレートパラサイトというのは、


桁が違う。


2年ほど前、ニューヨーク証券取引所の会長であった、Richard Russoが、自分に対してなんと160億円相当の退職金パッケージの支払契約を結んでいたことが明らかになり、大騒ぎになったのを覚えていらっしゃる方も多いかと思う。結局どうなったか、やはり、訴訟となり、検察側は大部分を返却するように、と申し入れを入れているらしいが、結局ニューヨーク週の最高裁まで行くことになった。




パラサイトというより、こなきジジイに近い。金くれないなら、背中に乗ってないてやるぞ。



それでどうなったか、というと、どちらも妥協する気がないらしく、いまだに解決していない。


びんぼーにんの私から見ると、10分の一でもいいじゃん、早く示談しちゃえよ、とおもうのだが、


アメリカのコーポレートパラサイトはこんなものでは、腹いっぱいにはならないらしい。

が、今度は、それに輪をかけて207億円の解雇手当をぶん取る男が出てきた。






いや、このくらいの、一時解雇金でもですね、バイアグラをの効用するとですね、207億円になるわけです。



例の、バイアグラを作った会社の社長である。 なんと給与が6億円、それに株やら公用車や飛行機の私用など、とにかく給与のほかに10億近くの経費やらメリットを会社につけたり、享受していたというから、


これこそ、ほんまもんのパラサイト。 



超合金入りのパラ。



きっと、核兵器を使っても破壊不可能だぞ。



きっと仕事もろくにしないで遊びまくっていたんだろうなあ。 会社も株主も見るに見かねて、解雇要請をしたのだが、こんなすごい解雇契約を影でこそこそ作っていたらしい。


しかし、ブッシュが作ったSOX法というのは、いったいなんだったのだろう。 .



取締役の倫理観とか株主に対する服従という項目ってなかったんだっけ。。。

ああ、全部私がいけないの。


飛行機がキャンセルになれば、なんて願ったりするから。 どうするんだ、ロンドン発の飛行機が濃霧のため、片っ端からキャンセルになってしまった。ロンドンの霧、なんてあったりまえじゃん、なんでこんなもんで、飛行機どんどんキャンセルするわけ、ばっかじゃない、と思っていたが、事はそんなに簡単なものではなく、非常に深刻なものだったのだ。 私も毎朝運転して、事務所に行くのに命がけ。気をつけないとついつい道路の右側を走っていたりする。


何で濃霧だと離着陸ができないわけ、と思うでしょう。私もそう思いました。今日の飛行機なんてみんなコンピューターで操縦されてルカら、関係ないじゃん、とおもうでしょう。私もそう思いました。


でもね~、霧が濃いと、着陸前と離陸後のほかの飛行機がよく見えないんですって。ここのところは、どうもある程度人間の目にたよっているらしい。空中衝突でもしたら、間違いなく乗客全員即死ですからね。ほら、全然みえないでしょ。






そのうえ、こんなすごい濃霧が、こんなに長く続くということは、相当珍しいことらしい。 なんで、よりによって私がいるときに。フライトは今日もキャンセルが続いているらしい。、このぶんでいくと、私の乗る予定である明日のフライトもキャンセルになる可能性が高くなってきた。


ということはだな、


帰国便がキャンセルになるということはだな、




ひょっとしたら、私はここでクリスマスを過ごすことになるわけ?



それもひとりで。


たったひとりで、このロンドンに。


祟りだ。


祟りに違いない。

ああ、これは私が恐れ多くも、大英帝国様の悪口を申したからでございます。はいはい、女王様のお姿が彫られている通貨も馬鹿にしちゃったりしました。イギリス料理はまずいとか、イギリス人は体臭がひどいとか、態度がわるいとか、効率がわるいとか、いろいろいっちゃいました。当地の習慣に背いて、無駄毛の処理もしてしまいました。紅茶でなくコーヒーをのんでしまいました。クリスマスのクラッカーの中のジョークをつまらん、といって笑いませんでした。入っていた紙の王冠もかぶりませんでした。


お、お許しを。



私が悪うございました。



アメリカに帰りたいよう(涙)。

いま、リスボンの空港で足止め食らっている。どうも、ロンドンの天候がずいぶん悪いみたいで、英国航空は片っ端からフライトのキャンセルをしている。私が乗るポルトガル航空は、まだキャンセル便をだしていないが、



ああ、このままフライトがキャンセルになってしまわないかなあ、



なんて、願っちゃいけませんよね。きっと飛行機待ちしている人の中には、仕事のミーティングが入っている人もいるのに。でも、でも、ロンドンに行きたくないよう。とくにフライトがキャンセルになるような天気のロンドンなんか、ますます行きたくない~。また、空港から一時間くらい、車の運転しないといけないし。ああ、いやだ。前回はラッキーしてランドローバーをフォードのフォーカスと同じ値段で貸してもらえたけど、今度はそうはいかないよなあ。

うん、いやなことは忘れて、楽しい話題に変えよう。

リスボンはこれが二度目で、港沿いのおしゃれなレストランやバーが並ぶ界隈以外は、Amoresというショッピングセンターくらいしか、記憶がなかったのだが、たまげたのはなんとうちの会社の事務所がこのショッピングセンターの横だったこと。なんという偶然だろう。リスボン中で、建物はこのビルしか、覚えてない、という建物に事務所があるなんて。

まあ、それはさておき、スペインがお好きな方には、ポルトガルはぜひお勧めしたい。なんといっても、この国は魚が主食なので、魚に関してはすごくうるさい。

うちのポルトガル支社長が、

「僕は魚にうるさいよ。」

というので、お手並み拝見、と、昼食は、自慢のシーフードレストランに連れて行ってもらい、

「私は魚の目玉以外はなんでも食べられるから、お任せするわ。」

というと、なんと、彼はシェフに氷に囲まれた魚を山ほどカートで持ってこさせ、一匹一匹吟味したあと、

「これ。」

といって、一番大きな体長70センチくらいの魚を指差して、これを塩で蒸し焼きにしてくれと、注文した。

40分ほどして、このお魚が出てきたのであるが。。。ウェイターが、一番いいところを取り分けてくれる。これに、にんにくとパセリの入ったオリーブオイルをさらっとかけていただく、という、いかにも単純な調理方法なのだが、賞味した際には、思わず涙が出そうになったくらい。あまりに素材がいいので、オリーブオイルなんか要らないくらいだ。調理に一度つかったあら塩は、二度は使えないので、捨てることになるが、なんという贅沢だろう。

あまり私が感激していたので、支店長はますます私を驚かせてやろうと思ってらしく、夕食は寿司だ!と主張する。

いや、魚がいくらおいしいからといって、寿司はね~、と思って半信半疑で連れて行かれたすし屋だったのだが、これまたホームラン。

皆さん、もしリスボンにお立ち寄りの祭は、ぜひ“彩”というおすし屋さんにお寄りください。店はショッピングセンターの中にあり、ちょっと落ち着かない感じもあるのですが、ここのお寿司は相当なハイレベル。ポルトガルでは一番の日本料理店という評判。すし飯は、少し酢が強めのきらいがあるが、、ネタは本当に新鮮で、値段はとてもお手ごろ。

普段からあまり食べ物のことは書かない私だが、今日のホテル(Don Pablos -クリントンが泊まったという5つ星のホテル、なのに朝食つきで120ユーロという、これまたお手ごろの値段)での朝食も大満足。

ああ、なんと言う極楽。

頼むから、フライトキャンセルにならないかなあ~。リスボンにもう一泊したいよ~。え、イギリスだっていいシーフードレストランがあるって?あなた、KGBのもとハイランキングのスパイが、ついこの間、


ロンドンの寿司バーで毒殺された






って聞いてない?


自殺したかったら、ぜひロンドンの寿司バーに行ってください。

同じヨーロッパにありながらなんと言う違い。

ロンドン出張取り消して、リスボンの浜辺で焼き魚でもつっついていたいよ~。

ここから先は、私の独断と偏見と非常に限られた経験を元に書いた、くだらない内容ですので、タイトルを見て”ムッ”とされた方は、この先は読まないでくださいね。



私が今の部を引き受けたのは、ちょうど2年半前になる。



その頃は、自分の部下は全部女性だった。いまでも、女性が過半数だが、女性の部下が辞めるたびに男性に入れ替えをしてきた。 こんなことをいうと、本当にしかられそうだが、女性だけの職場、というのはうまく回っていかないことが多い。 独身女性だけなら、問題はないのだが、子供ができるとどうしても、子供のことで仕事を休んだりすることがおおい。 私には子供がいないので、子供をもちながら働いている女性の苦労などは、わかるわけがないので、えらそうなことはいえないのだが、前からどうしても不思議に思っていることがある。


それは、子供が病気になると、どうして母親ばかりが会社を休むのか。 これが母子家庭なら話はわかる。でも、両親ちゃんとそろっていて、旦那が出張に出ているわけでもない。それなのに、なにかあると、いつもわたしの女性部下が休む。となると、どうなるかというと、他のメンバーに迷惑がかかったり、私の仕事に影響が出てくることになる。 今の部署は”締め切り”がすごく大切な業務に携わっているので、締め切りの前日にこれをやられると、間違いなく誰かが残業、私も何度か徹夜させられたことがある。


初めの頃は、子供を持つ社員を雇うというのは、そんなものなのだろうか、と黙ってみていたが、そのうち、子供の病気を理由に、よく休む母親が一人退職したので、男性社員にに入れ替えをした。 ところが、この男性も結婚して子供が2人いるが、子供が病気だから、といって休むことはめったにない、というか入社して1年近くになるが、病欠したことがない。


ふーん、この社員は特別なのか、と思いもう一人スタッフを増やしたのだが、これも既婚の子持ち男性。 彼も子供がどうの、ということで欠勤したりすることはまったくない。子供の学芸会で半休するときなどは、あらかじめ早退届を出してくる。

私も同じ同性だから、女性社員を助けてあげたい、という気持ちは非常にあるのだが。 でも、それこそ、女性だから、子供の都合に合わせて好きなようにさせる、というのは、一種の差別という気がして仕方ない。 やはり組織としては、なかなか締め切りをまもれない、とか、いざ必要なときに残業ができない、という社員は使い勝手が悪いのは当然である。

ということはだな、雇う側にしてみれば、同じ給料なら男性社員を雇った方が、お得だということになる。それに、いつ休まれるかわからないとなると、なかなか大切な仕事は渡せないし、当然部下の遣り残した仕事を、最終的に責任をもって片付けなければいけない管理職 (ようする、ここぞというところで残業して踏ん張って仕事を終える立場)、には怖くて推薦できない。


以前にいた部下の一人で、”会社のために家庭を犠牲にしている”を口癖のようにしていた女性社員がいたが、はっきり言って、お門違いにもほどがある、と私は思う。


会社は家庭を犠牲にしてまで働け、といっているわけではないし、家庭が犠牲になるような仕事にしがみついている本人に責任があると思う。はっきり言って、”私の家庭のために、会社が業務や生産性を犠牲にするべきだ”といっているのと同じこと。ところが当人はそうは思わない。


確かに才能が本当にある社員なら、会社もある程度の便宜を図ることもあるだろうけど。私からしてみれば、愚痴をいうくらいなら、さっさと自分の生活スタイルに合った仕事を探して、華麗に転職すればいいんじゃないかと思う。 家庭を犠牲にして仕事をいやいややっている、なんていう生き方は長続きしないと思う。

と、彼女に、はっきりいってやりたかったが、そんなことをしたら、彼女があちらこちらにあることないこと言いふらして、袋叩きにあうので、やめておいた。 ラッキーなことに彼女は、他の会社に転職したが、そこでも同様に愚痴をこぼしているらしい。


結局、愚痴が趣味だったのか。。。




更新が遅れまして申し訳ありません。


いま、スペインのマドリッドのホテルから書いてます。


はあ、つかれた。 


私は、今回のロンドン出張がいやでいやで、


何とか逃れたい!


と思っていたのだが、とうとう逃れることができなかった。 不幸中の幸い、スペインのマドリッドにもよらなくてはならなかったので、


とにかく一分でも、ロンドン滞在を短く、と思い、


ロンドンでの乗り継ぎを最短時間にして、マドリッド行きの乗り継ぎ便の予約をいれ、


一刻でも早くマドリッドについて、私の好きなACホテルで落ち着こう、


と思ったのが甘かった。


何が甘かったか、というと、




ロンドンで、効率よく乗り継ぎをしようなんて考えた私が馬鹿だった。



効率なんていうものは、この国にはないのだ。


もちろんのごとく、ロンドンの天候は私の期待を裏切らない。到着が朝の8時過ぎだというのに、そとはどんよりと暗く、雨じとじと。


まず、空港の入国審査。 またすごい列。 それでも、外人である方が得、というのが不思議なこの国。 それは、なぜかヨーロピアンユニオンに住んでいない人間の方が入国審査が早く済むからである。 日本やアメリカだと、通常これが逆なのだが、イギリス人の場合はなぜか逆で、イギリスのパスポートを持っていると、外人より入国審査に時間がかかる。というのは、窓口の数が全然違うからである。



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それでもって、一旦入国審査を済ませて、またチェックインしなおそうとすると、またこれがすごい列である。チェックインするだけで一時間以上かかってしまった。 これ、確か3ヶ月前に来たときもそうだった。大体、British Airlineのチェックインカウンターには、窓口が15くらいあるのに、対応しているのは1人。土曜日なのはわかるけど、本当にこれはひどすぎる。


やっとチェックインが済んだのだが、その後の空港セキュリティがこれまた冗談のような人の列。 この時点で乗り継ぎ飛行機には間に合わない、と判断したので、またチェックインカウンターにもどってやり直し。 


やっと取り直したチケットは、なんと5時間後出発の飛行機。 とほほ。



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仕方がないわい、と思いつつ、ちょっと暇があったので、以前見つけた、空港の二階にある、YO Sushi (いかにも危なそう)という回転すし屋によって、早めの昼食をとることにしたのだが、



これがげろまず。



GatwickのYo Sushiは餓死寸前でもない限り、絶対お勧めできません。


メニューの写真をみて、マグロと鮭のニギリを頼んだのだが、ほとんど鰹節になりかけたマグロ(真ん中のあたりは赤いのだが、外が乾燥して黒ずんでいる)と直径2cmの正方形の鮭が、ご飯のうえにのっている、というこれまたとんでもないものが出てきた。(カメラもってなくて残念)


いきなり口に入れるのは怖いので、匂いをかいでみたら、鮭のほうは大丈夫。 目をつぶれば食べられないことはない。しかし、問題はマグロ。 匂いをかいでみたら、やはり、これは古い。


ウエイトレスを呼んで、ちょっとこれは古いわよ、


というと、


何を思ったか、この女


「それは今日仕入れたばっかりだから、古いわけないわ。」


と言い張る。


「それじゃあ、あんたにおいかいでみたら?」


というと、


「わたし、魚は嫌いなの。匂いをかぐのもいや。」


だと。




おまえ、よくそんなことで、回転寿司とはいえ、すし屋に勤めてるな~!



と、怒鳴りたくなったが、当然この女の方が大きいので、掴み合いの喧嘩になったら、私の方が分が悪い。



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それじゃあ、時間が余ったから免税店でショッピングしてやろうと思ったのだが、


全然割引になっていない!


アメリカを出るとき買ったエステーローダーのアイシャドウが(日本円にして3千2百円くらい)なぜかロンドンの空港だと(5千円)。え、それじゃあエステーローダーだけかな、と思いMACもチェックしたのだが、まったく同様。 こんなんだったら、アメリカで税金払って買ったほうが安いじゃん!



まったくイギリスはどこまで人をなめているんだ。



とはいえ、まあ最近のドル安も影響してるかもしれませんけどね。




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あ、そうそう、飛行機まちの間に、ユーロの換金しておかなくちゃ、と外国為替窓口にいって


「200ユーロください。」


というと、


「144ポンドです。」


という。


「いや、あの、ユーロ・ドルで換算してほしいんだけど、決済はドルだから。」


というと、


「ここはイングランドだから、すべてポンドで決済するに決まってるじゃないの。」


と、お前はいったい白痴か?という目で私をみる。


「それじゃ、二重換算で二重サヤで損をするから、いいです。」


といって断ったのだが、どうも納得いかない模様。えー、わかってますよ、ポンドはえらい。一番えらい通貨ですけどね。財布に入れとく気がしないの。なんか、縁起がわるそうで。



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しかたがないので、ショッピングも外貨購入もやめて、待合所でメイルなどチェックしていると、


なんだか知らないけど、変なイギリス人が私の横に座りたがる。 他にも椅子が空いてるんだからそっちに座ればいいのに、とおもうのだが、どうも私が座っているところが特等席に見えるらしい。


それで、そういうやつに限ってすごい体臭がある。


アメリカにもデブは多いけど、どうも発汗抑制剤(デオドラント)というものが、よく普及しているので、あまり体臭がすごい、という人には会った事がない。 香水プンプンというのは、結構いますけどね。 


しかし、イギリスは、どうして、こう、体臭が強い人が多いのか。これは男性に限らず女性でもすごいのが驚きだ。まったく、みんな体臭というものに気を配らないのだろうか?


おかげで、私は待合所の椅子を転々とすることになった。



そうか、人をどかせるには、体臭を使う、という手もあったか。いつか、役に立つかもしれないから覚えておこう。



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やっと、搭乗時間がきて、ああ、これでロンドンから脱出できる、とほっとしていると、


乗ったはいいが、いつまでたっても飛行機は出発しない。乗り継ぎ便は、当然のごとく2時間遅れ。当然のことながら、イギリス人はそんなことを謝ったりしない。 ああ、やっと出発だ、というときになって、どういうわけか、スチュワーデスがつかつか私の席に来て、ビジネスクラスに移動しろという。 


アップグレードしてくれるのはありがたいけど、それならそうと早く言ってくれれば。。。



ああ、水曜にまたあそこに戻らないといけない。





いやだ。








先週の日曜は、ゲイ友のグレッグとドンのおうちでクリスマスパーティーがあったので、彼と一緒に行ってきました。


グレッグとドンちゃんは何を隠そうゲイのカップルです。でも、普通のオジサンなので、ちょっと見てもすぐにゲイだとわかりません。


私が住んでいる街にはゲイが非常に多いので、いつのまにかたくさんゲイのお友達ができます。 私はぜんぜんゲイがどうの、ということは気にならないし、逆に面白い人が多いからなのですが、女性では結構そういう人多いよね。 


でも、うちの彼は珍しく、ストレートの割りにはゲイをぜんぜん恐れないので、ゲイのお兄さんたちに、



異常に人気



があります。ゲイのバーティにいくと、引っ張りだこです。 私と話す暇がないくらい、ゲイのおじさんやおばさんが寄ってきます。はっきりいってめちゃもてです。


背が高いだけで、そんなにいい男ではないんですが。


ほんとに変なやつでしょう。



あ、そうそう、


ところで、皆さん私の彼がどんな顔してるか、興味あるでしょう。


あまりはっきり写った写真を掲載すると問題がおきるかもしれないので、載せられなかったのですが


ちょうどいいことに少しぼやけた写真が手に入ったので、


ここで初公開。


彼はサンタの帽子をかぶったグレッグの左側にいます。


ちなみにグレッグが肩に手を置いている女性は、


Hilary Clintonではありません。










ちなみに子供は完全なストレートです。


この裏側(カメラマン側)に本格的なゲイが集まっていて、写真に入っているこちら側の人たちは一般人プラスゲイ数名。


それで、ひだりっはしで札だばヒラつかせてるのが私。


皆で2ドルづつだして、ロトやろうぜーというので,しぶしぶ参加したのだが、


結局86ドル一人がち。


ゲイからかね巻き上げるなんてとんでもないやつ


”マネーサッキング・ビッチ”



と命名してもらいました。



へへへ。


でもさ,喜んでいる場合ではないの。



皆さん、読みました?


Middlesexって言う本。


Jeffrey Eugenides
Middlesex


昨年かなんかのピュ-リッツアー賞に耀いた名作なんですけどね。




日本語で訳されているか分かりませんが、私にとっては近年で、Kite Runnerと肩を並べるくらいの名作でした。読み終わった後、脱力してベッドから抜けられない、というあの感じ。


主人公の先天的性障害の男性が、日本人の女性に出会い、恋に落ちるのですが、


彼女が、


「ゲイの男って、完全にゲイに走る前に、東洋人の女性をこれがストレートとしての、最後の望みの綱、という感じで付き合うんですってね。どうも、東洋人の女性は、男性に一番近い中世的な女性なんだって聞いたことがあるわよ。」


というくだりがあるのだが、


思わず日曜はふと、そんな思いが頭を掠めました。











私は歳を取るのが楽しみなのです。


なんで、楽しいかって? 楽しくありません?


この歳になって、初めて分かったことだが、



ああ、何で私だけが、こんな損な役回りを??


なんで、私だけがこんな目に??



と、半べそをかきながらやったことが、結構後で実になっていることが実は多かった。


それがこのくらいの歳になるまで、わからない、というのがなかなか難しいものなのだが。



たとえば、


子供の頃の超貧乏生活は、


後になって、どんな貧困生活でも耐えられる、という自信につながったし、


学費を稼ぐためのアルバイトで、ぜんぜん英語が話せないのに、ホテルの接客に回されて下手な英語を使わなくてはならなかった経験は、


後々外資系に就職するのにすごく役立ったし、


気の小さかった私が、最初に務めた会社で外回りの飛び込み営業にまわされたときは、


はじめは本当にいやだったのだが、断られても追い払われても、なんとも思わない、鋼鉄の面皮を培うことができた。


MBAの内定はもらったものの、プレレクイジットでこれは単位をとらなきゃだめですよ、といわれた会計学も、


文系の私がなんでやねん、と泣きべそをかきながら受講したのだが、結局これが発端で資格に結びつき、結局生計を立てる、ありがたい資格につながったし、


破綻したヨーロッパでの結婚生活も、


勤めていた会社のスパルタ教育のおかげで、


ヨーロッパ各国を一人で回って、仕事を済ませて帰ってこれるだけの自立心とやけくそ根性を育ててくれた。


なんで、知らない国に一人で行って、飛行場からレンタカーして、読めない地図をみながら、事務所さがして、おまけにトレーニングまでしなきゃならないの???と、ノルウェイの山道を走っているときに、大雪に前途を阻まれて、車の中で泣きべそかいていたのは、いまだに記憶に新しい。

アメリカに戻ってきて5年たった今、そんなヨーロッパ経験がものすごくプラスになっている。 同時は自分のキャリアにとって、すごくマイナスな時期だったとおもっていたのだが。


だから、私は歳をとるのが楽しみだ。


というのは、まだまだ報われていない苦労があるから。。。 


ある日、”ああ、だから私にはあの時こういった試練があったのね。”


と納得されてくれるような瞬間。


まだまだ先のお楽しみ。

石原真理子の暴露本は、まったくもって



何をいまさら


とか、


書かれた人の迷惑を考えたのか?


という疑問を生んだが、アメリカには石原真理子のぜんぜん上をいく、


上、どころか、


もし石原真理子が


犬のフンだったら、こいつはT-Rex(恐竜)のフン


虫歯だったら、脳腫瘍


いたずら小坊主だったら、Lucifer


紙くずだったら、放射性産業廃棄物


拳銃だったら、核弾頭


同じ暴露本でも、このくらいの差があるとんでもないものを書いたやつがいる。


皆さんの中にも、彼の名前を聞いたことがある方は多いと思うが、かの有名な、


OJ Simpson



である。


もとは、超有名スターアメフト選手だったのだが、、10数年前、彼の留守中に、妻とその愛人が自宅にて惨殺された、というとんでもない事件の主人公なのであった。 動機やら環境証拠から、ほとんどクロ、と推定されていたが、凄腕の弁護士を雇い、なんと無罪になってしまったのだ。 当時は、警察のとのカーチェースなどがあり、結構すごいニュースになった。





まあね、絶対的な証拠がない限り、もしまちがっていたら、という懸念もあるため、殺人事件の有罪判決、というのは下す方にもそれなりに勇気がいるし、ひょっとしたら無罪なのかも、ととりあえず世論は落ち着いたのだが、


10数年たった今になって、


もし、自分が犯人だったら、こうして妻と愛人を殺していた



というとんでもない本を出したのだ。


その題名たるや


If Ⅰ did it (もし自分がやっていたら)



だと。



ふざけるにもほどがある。



ないようたるや、非常に信憑性が高く、こいつが犯人であることを明らかにするようなものらしい。


しかし、アメリカではいったん無罪になったものは、同じ罪では二度と裁判にかけられない、


というわけのわからない法律がある。


もっとふざけているのは、こんな本を買うほうも買うほうで、


オークションサイトではなんと$5,600の値段(約64万円)がついたそう。


ホントこの国どうかしてる。


もっと信じられないのは、この馬鹿男、


その殺された妻との間に2人の子供がいるのだ。母親が殺害されて、父親が、”俺だったらおまえたちのお母さんをこうやって殺していたぞ”なんて、冗談でも本に書けるか???




金のためなら、子供を傷つけてもいいのか?






Sleep さんところで、ちょっとまえに、バトンを拾ったのですが、


いつもながらのおっちょこちょいの私、


もって帰るときに途中で落っことしてしまい、


帰り道を一生懸命探して、


やっと拾ってきました。


すみません遅くなって。


では、自己紹介バトン。




1.回す人5人を最初に書いておく。



まわさないのよ。



2.名前は? Drawingsです。 



3.いくつ? 43歳です。 なぜか、人に聞かれると威張って年齢を言う変な女。



4.職業は? 専業主婦を失業中。サラリーウーマンしながら、再就職のチャンスを狙っている。 ニート志望でもある。


5.趣味は? 酒、博打、男。 え、うそうそ。 旅行。 読書。 四柱推命術 (おそるべき的中率なのよ、これが。)。食べ歩き。投資。寝ること。



6.好きな異性のタイプは? 長身、生活力のある人、ハンサム、エリート、料理上手、ロマンチック、思いやりのある人、ユーモアのある人、包容力にある人。 といっても、全部そろっている人は私を相手にしてくれないので、この中の2つくらいそろっていればOKです。


7.特技は? どこでも寝られる。鋼鉄でできた胃袋。


8.資格、何か持っていますか? 難しかった順から。。。そろばん三級。ペン字検定1級。米国公認会計士。


10.好きな言葉は? Scrap and Build  あと、最近は ” I am having a senior moment " ーこれ、日本語で言う、「えっと、アルツハイマーがはいってきちゃってえ、えへへ」と、いう表現にぴったりの英語表現です。なんでもこれで、ごまかしてるの、私。 



11.回す5名を指名すると同時に、その人の紹介を。  まわさないのが主義なのですが、拾ってくれたらうれしいです。



え、9番目が抜けてるって~? 



おかしいなあ。 落としたときにバトンの中から、質問こぼれちゃったのかなあ。 なんせ、アルツハイマーがはいってきてるからなあ。 ごめんね。

皆さん、冬休みの計画はどうですか?


私たちは彼の妹の家でクリスマスを迎え、そのあとVailにスキーに行く予定です。


ところで、今日は彼の妹について少し。



彼女は38歳で、ブロンド、身長が180cmもある美人だが、実は彼女が美人になったのは、何を隠そう4年前。 それまではぱっとしない小太りの、2人の子持ちのおばさんだったのだ。それが、なんでいきなり美人になったのか?





整形手術





と思ったかたが多いかと思いますが、そうではなく、





実は




レーザー視力矯正手術





だったのです。



若いころからビン底めがねをかけていた彼女は、当然化粧っけはまるでなく、外見をまったく気にしなかったのであるが、田舎の銀行で窓口を勤めているときに、これまたぱっとしない、彼女よりも10cmも背の低い男性に見初められ、他に誘ってくれるような男性もいなかったため、彼の求婚に応じ、子供を二人つくったのだが、まあ、それなりに幸せに暮らしていた。 旦那が、結婚十周年だというので、誕生日のプレゼントをかねて、手術代を出してあげることにしたのだ。 


それが、この手術を受けた後、周りが彼女が思いがけないほど美人だったということに気づき、ちやほやし始め、彼女もそれを意識してか、ダイエットをはじめ20キロも落とし、ぼさぼさの髪もブロンドに染め、洋服も新調して、6ヶ月の間にみごと






単なるオバサン 


から



ブロンド八頭身美女





という、華麗なる変身をとげたのである。



当然、こうなると、彼女が結婚しているのを気にしないで言い寄ってくる男が現れる。まもなく、彼女はその中の一人と不倫に走るのだが、なんと、この相手にも妻子がいたのだが、周りの反対を押し切って、あれよあれよ、というまに別居、離婚手続きを済ませ2年前に再婚してしまった。彼女に言わせると、


私にも幸せになる権利がある。今の彼と私は本当に愛し合っているのだから、誰にも止められない。どんな反対にはっても、愛があればすべて切り抜けられる。愛がなくなったら、この世は終わりよ。


ということらしい。



ふーん。



普通だと、周りの迷惑も人の不幸も顧みず、こういう自分勝手なことをするひとたちには、天罰というものが用意されているというのが世の常識なんだけどね。




ところがどっこい、再婚相手はこれまたブロンド・ブルーアイ、長身のすごいハンサム。 外見では、前の旦那とはまったく比較にならない。それで、彼女たちが再婚するなり、低迷していた再婚相手のこの男性の商売が大当たり。 忙しすぎて仕事を断っている状態らしい。今年は3つめの事務所を開くそうだ。 大当たりしたお金で、不動産にも積極的に投資している。 そういえば、昨年は彼が趣味でやっているアマチュアのカーレースでも優勝してしまった 彼が離婚した元妻との間にあった娘も、昨年、無事IVYリーグのロースクールに合格した。 


彼女のほうも、2年前に起業をし、週に3日だけ働く、という理想的な兼業主婦生活を送っている。というわけで、すごいハッピーエンドになってしまっているのだ。いっぽう、彼女の元旦那は、相当なショックをうけ、うつ病になってしまったので、親権争いでは、彼女にとって非常に有利な条件に落ち着いた。 要するに元旦那が高い養育費を払うにもかかわらず、好きなときに子供たちに会えるわけではない、というアレンジメントで、誰が浮気して誰が犠牲者か、とかいうことは、どうも関係ないらしい。


世の中というのは、本当に不公平なのだなあ、と彼女を見てよく思う。それとも世の中、悪いことをする人が多すぎて,天罰の在庫がきれちゃったのかなあ。