娘と初のポーセラーツ | アンティークのある暮らしーDrawer

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コッツウォルズのはずれの小さな村にあるアンティーク店より、英国の歴史あるアンティークと、小さな村の生活のおはなしをお届けします。

コッツウォルズより、こんにちは~~☆☆☆


『ポーセラーツ』・・・他の方のブログで、言葉だけは知っておりましたが、今まで、全く触れる機会はありませんでした。


英国人のパートナーに話してみると、『ポーセラーツ』・・・どうも通じません。


それもそのはず、1998年に日本で作られた造語なのだそうです。


英国では、あまり知られていないポーセラーツ体験を、娘と一緒にしてきました🎵



娘が、自分で出来上がったお椀をたくさん写真に撮ってました。


大きなファイル4冊くらいの、た~くさんの転写紙が用意されていて、かなり迷います。


はさみでチョキチョキ、出来上がっている模様の一部分を切り取って、


自分だけの模様を作ってみたり、デザインは無限大です。


ファイルを眺めて、どんなデザインにするかの作業。


デザインを選んで、はさみで切る作業。


その切った転写紙を水に浸して、実際に貼り付ける作業。


娘は、どれも、かなり楽しかったみたい!!


家では、なかなか、娘とじっくりテーブルを囲んで、クラフトをする時間、なかったなあ。


こういう親子のお教室、とてもよい時間だなあ、と思いました。



ロンドン近郊のポーセラーツのお教室を開いていらして、ブログも書いていらっしゃる、


Lily-Incaroseさんが、


ブログで、私たちのポーセラーツ体験の様子を書いてくださっております。


これは、私の作品~💕


悩んで悩んだあげく、


かなりシンプルなものに。。。


今日のデザインって、その時の心理状況を表していたりするかしら・・・。




小さなお花をたくさん散りばめている・・・・どんな心理でしょう・・ね。



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それでは、また明日~~パンダ

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