美しいものを見て、息をのむ・・・・という表現がありますが、
今日は、アンティーク屋さんで、美しいものを見つけて、息をのみました。
普通だったら、教会の背の高い天井に近い上のほうにある、ステンドガラス。

ヴィクトリア時代、1895年に作られたものです。
ロンドンにある教会が取り壊される時に、売りに出されたステンドガラスだそうです。
アンティーク屋さんの説明を聞きながら、
目はこのステンドガラスに吸い込まれてしまいました。
こんなに細かく描かれたステンドガラス、見たことがありません。
教会のステンドガラスをこんな間近で見れること自体が、とても貴重な体験ですが、
特にこちらのステンドガラスは、とても有名なステンドガラス工房のアーティストが描いた
特別な作品だそうです。

息をのんだ気持ち、伝わったかな。
どんな方にもらわれていくのでしょうか。気になりますね~。
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それでは、また明日~~

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