教会のステンドガラスのアンティーク | アンティークのある暮らしーDrawer

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コッツウォルズのはずれの小さな村にあるアンティーク店より、英国の歴史あるアンティークと、小さな村の生活のおはなしをお届けします。

コッツウォルズより、こんにちは~~☆☆☆


美しいものを見て、息をのむ・・・・という表現がありますが、


今日は、アンティーク屋さんで、美しいものを見つけて、息をのみました。


普通だったら、教会の背の高い天井に近い上のほうにある、ステンドガラス。





ヴィクトリア時代、1895年に作られたものです。


ロンドンにある教会が取り壊される時に、売りに出されたステンドガラスだそうです。


アンティーク屋さんの説明を聞きながら、


目はこのステンドガラスに吸い込まれてしまいました。


こんなに細かく描かれたステンドガラス、見たことがありません。



教会のステンドガラスをこんな間近で見れること自体が、とても貴重な体験ですが、


特にこちらのステンドガラスは、とても有名なステンドガラス工房のアーティストが描いた


特別な作品だそうです。





息をのんだ気持ち、伝わったかな。


どんな方にもらわれていくのでしょうか。気になりますね~。



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それでは、また明日~~パンダ



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