大量の残雪の中、伊勢を訪問した記録の3回目

なんと3日連続の更新です!

  
  
○ 2014/2/15(土) その3 伊勢神宮・内宮

 

 

伊勢うどんの昼食後、再び外宮のバスターミナルまで歩き、いざ内宮(ないくう)!

 

外宮と内宮は、バスで約15分の距離

本数は多くはないが、休日には臨時便が出ている

 

また、内宮参拝を急ぐのであれば、「内宮前」まで乗るべきであるが

おはらい町、おかげ横丁の雰囲気を、前もって味わいたいならば

「猿田彦神社前」、「神宮会館前」で下車するのも手段

(外宮からのバス運賃がMAX130円も違います!)

 

 

さて、伊勢の「神宮」のもう一つの正宮である内宮

 

正式名称は、「皇大神宮(こうたいじんぐう)」

祀られているのは、日本人の総氏神といわれる天照大御神 (あまてらすおおみかみ)

三種の神器の1つである八咫鏡(やたのかがみ)を神体とする

 

 

シンボルは五十鈴川(いすずがわ)に架かる「宇治橋(うじばし)」 

内宮 参道口にある橋で、俗界と聖界を分ける橋である

 

宇治橋①

 宇治橋と鳥居  パンフレット等でよく見る構図であるだけに、撮影スポットになっている


また、宇治橋は、遷宮と同じ20年間隔で架け替えられ

現在の橋は、2009年(遷宮の4年前)に架けられている

  

宇治橋②
 宇治橋を違う角度で眺めてみる  ケヤキ、ヒノキで造られているそうだ

 

宇治橋を渡り、いよいよ内宮境内へ

 

2月にもかかわらず多くの参拝客が居た

前日(2/14)が、大雪で参拝停止となった影響なのか?

どう見ても外宮の倍以上の人混みだ!

 

内宮のみを参拝する「片まいり」が主流なのかな

古来からの ならわし では“避けるべきこと”なのに・・・

(世間は忙しい人が多いのだろうか?)

  

内宮は、橋も参道も右側通行

外宮の左側とことなるところも面白い

 

内宮神苑
 内宮神苑  まだまだ雪が多く残る
 

神苑(しんえん)を進む

参道は、しっかり除雪がなされ、外宮より歩きやすい
 
内宮参道①
 内宮の火除橋 向こうは第一鳥居  この間に手水舎がある

 

火除橋を渡り、右側にある手水舎へ
ここで、手を洗い口をすすいで心身を清める
 

第一鳥居をくぐり、五十鈴川御手洗場に行こうとするが・・・

 

   雪で通行止 ∑(゚Д゚)

  
五十鈴川
 五十鈴川御手洗場へは行けず  残念 (T_T)

  
内宮参道②

さらに参道を進み、第二鳥居をくぐり、正宮へ

 
内宮正宮
 内宮の正宮  こちらは除雪がバッチリ! 
 

内宮の正宮も、「唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)」という日本古来の建築様式

こちらも遷宮後 まもないので、色が鮮やか!

  

参拝は、二礼二拍手一礼

 

 

さて、外宮では、遷宮前後の新旧正宮を見ることが出来た

内宮はと言うと・・・

 

式年遷宮で正宮は手前側になったため、奥側の旧正宮へは近づくことも出来ず
 
内宮柵

 なんと!行き止まり!!
 

 

さぁ、次は内宮別宮へ参拝と行きたかったのだが・・・

落雪の危険があるため、外宮同様、正宮以外は参拝停止状態


あ~、またまた残念! 。゚(T^T)゚。

 

 

参拝後は、御朱印をいただき、 帰り道

 

通常時は、混雑緩和のため、行きと帰りで異なる参道を通るのだが、

この日は除雪に都合で全て行きと同じ参道を進むことに

 

何回も来ているだけに、“不思議な感覚”

 
なかなか、このような体験はできないね♪ が感想

 

 

 
最後に今回参拝できなかったが、別宮は格式の高い下記の順に参拝するのがしきたり

荒祭宮 (あらまつりのみや) → 風日祈宮 (かざひのみのみや)

   

また、境外には、月読宮(つきよみのみや)、伊雑宮(いざわのみや)

瀧原宮(たきはらのみや)、倭姫宮(やまとひめのみや)がある

 

全部の別宮でも遷宮がなされているので、再訪する機会を見つけて行ってみたいね