○ 2014/8/30(土) 兵庫香住・余部橋梁

 

余部(あまるべ)橋梁が2010年に新しい橋へと架け替えられて4年経つが

旧橋梁の一部を利用し「空の駅」の名で公園として整備されたとの情報を入手

これは是非行ってみよう!とのことで行ってきました

 
 

余部橋梁は、JR山陰本線の鎧(よろい)駅~餘部(あまるべ)駅の区間に架かる橋

旧橋梁は、全長309.4m、高さ41.45mもあるトレッスル式であった

 

ほぼ10年前の2004年にも訪問しており、旧橋梁の当時の様子は次の通り

  

餘部③

 有名な撮影ポイントである通称「お立ち台」から見た鉄橋

  


餘部①

 JR餘部駅から集落へ下る坂から見た10年前の鉄橋
  
見てのとおり、スゴイ迫力!! (・∀・)/

 

それが今はこんな様子に・・・

 
餘部④

 JR餘部駅から集落へ下る坂から見た現在の鉄橋

 

餘部⑦

 橋梁下の国道178号線から見た現在の鉄橋

   

新橋梁に架け替えられ、旧鉄橋は3本の橋脚と4つの土台のみになってしまった (:_;)

  

  

でも、保存目的で残された橋脚は整備され

なんと! 「余部鉄橋 空の駅」として、旧橋上を歩くことができるようになったのです!!

  

餘部⑤

 山陰本線の旧線路を利用した「余部鉄橋 空の駅」入口  右にあるのはJR餘部駅のホーム

  
餘部⑫

 JR餘部駅のホームから見た旧橋梁と新橋梁

 

旧橋梁上は舗装されており、まさか40mを超える橋の上と感じさせない造り

ただ橋の途中に、ガラス張りの床面があり、下を望むことができ

この橋が相当な高さに位置していることを実感することも可能だ 

 

また橋の途中には、辺りを見下ろせるようベンチも設置されており・・・

  

餘部⑪

 旧橋梁上に設置されたベンチ  のんびり日本海を見渡せるぞ!

    

舗装は橋の途中までで、その先は旧軌道が保存されている

当然、立ち入りは不可であるが、橋の先端を張ってある金網から眺めることは可能

   
餘部⑩

 旧橋梁の先端を眺めてみる  新橋梁はトンネル手前でカーブしているのがよく分かる

 

この日は曇っていたが「風」が無かったことが良かった

余部鉄橋=強風のイメージがあり

架け替えられた要因の一つが風対策であることは有名な話

行くのなら、風が弱い日を狙うのがオススメです

  

  

橋梁の下には、 『道の駅 あまるべ』 が2012年7月にオープンしていた
    

餘部⑧

 道の駅・あまるべ

 

この道の駅には、旧余部橋梁の模型や歴史などを展示する資料館が併設され

見ていて非常に興味深く飽きないのが私の印象

 

ただ、鉄道の名所に道の駅があるということは

餘部に来る交通手段は、列車ではなく、自動車がメインだと示しているようなもので

内心は、かなり複雑・・・ (^_^;)

 

現にバスで来る団体客も多く、結構な頻度で出入りしていた・・・

 

 

また、道の駅の反対車線の広場には、旧橋梁の橋の一部が保存されており

昔は下から眺めていた「山陰本線 余部橋りょう」の文字を間近で見られるようになっていた

  

餘部⑨

 旧橋梁の橋の一部
  

餘部⑬

 展示されている橋の一部が現役だった頃
  

  

「余部鉄橋 空の駅」は、JR餘部駅からすぐ

坂も、多数の階段を歩くことなく行くことが可能
 

餘部⑥

 JR餘部駅ホームから見た新橋梁 左は「余部鉄橋 空の駅」

  
餘部②

 JR餘部駅ホームから見た2004年当時の橋梁  現在とホームが反対側(山側)だった
  

  

道の駅あまるべからは、駅も空の駅も41メートルの高さにあり

道のりは急な細い坂道しかないため、車では行けなく手段は歩くのみ

 

しかしながら、日本海が見え、樹が多く静かであるため、さほど苦にならないと思います

(JR駅から道の駅を見学するならば、坂を上ることになるけどね 笑)

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2/8追記

訪問後、半年経ち、少し手を加えて、やっと公開

下書きしたのをそのままにしていて、公開するのを忘れてました。。。