冗談のような真面目な話^_^


時を遡ると9年前の2017年。


ソフトバンクホークスと広島カープが2位以下と10ゲーム以上の差をつけたリーグ戦。


にも関わらず、CSで広島カープは14.5ゲーム差を付けた横浜DeNAに敗れ、ホークスも勝ちはしたものの15.5ゲーム差を付けた楽天イーグルスの初戦を落とし、実質的な15.5ゲーム差はゼロという状態に。


その様子を見てずっと考え、温めていたCSの新ルール案がありました。


その名も「APシステム」。


ゲーム差をそのまま得点に変えてしまうという常識からは外れたものなのですが、沢山の人にこの案を聞いて貰ってもデメリットが見つからずでした。


一番近くまでいったのは広島のスポーツ誌の方まで。


その方もとても面白いので機会があったら当時広島の監督だった緒方監督に話してみますというところまでいきました^_^


そんなルールがこちら


↓↓


【CS新ルール(案)】


143ゲームを1年間かけて戦い抜き、それにより決まった順位。


順位と順位の間にはそれぞれ「ゲーム差」が存在します。


この「ゲーム差」が現行のCSは何ゲームあっても考慮されず、ただ「1位に1勝のアドバンテージ」のみで終わっています。


箱根駅伝で例えると「往路1位のチームに復路で30秒のハンデをつけてスタートし、30秒後に2位と3位が同時にスタート。最終的に1位のチームが優勝」


みたいな事になってしまい、往路のタイムがあまり報われない事になってしまっています。


こんな1年間かけて積み上げてきた「ゲーム差」をなんとかして活用できるルールがないかと思い、新ルールを考えてみました。


◇新ルール「アドバンテージポイント(AP)システム」


・レギュラーシーズンが終わった時点でのゲーム差を点数に変換し、そのチームのアドバンテージポイント(以下AP)とする

・0.5ゲームは切り上げ(4.5ゲームの場合は持ち点数は5点)

・APのあるチームはCSのステージ開始時に各試合に自由に振り分け、その試合のアドバンテージとする。

・1勝のアドバンテージとホームグラウンド開催は現行のまま(ゲーム差無しの場合のアドバンテージが無くならないようにする為)


●例

2017年レギュラーシーズンのホークスと楽天のゲーム差は15.5ゲーム


ホークスのAPは16点。


それを

第1戦 5点

第2戦 4点

第3戦 3点

第4戦 2点

第5戦  1点

第6戦 1点


のように自由に振り分け、その点差から試合が始まる。


・ホークスが3連勝してステージが終了した場合は4戦以降のAPは無駄になってしまうので、APを3戦目までに固めるもよし、保険で第6戦にAP全部を振り分け、第6戦までもつれ込んだら絶望的にしてしまうもよし、そこはAPを獲得したチームの戦略次第。


こうする事により、レギュラーシーズンで順位が確定した場合も2位、3位のチームは少しでも上位チームのAPを減らす為にゲーム差を詰めようとするし、逆に上位チームは優勝後もゲーム差を引き離す事で有利になる為のモチベーションが保てる。


↑↑


ですが、その後どこに発信したらいいかも分からずに温め続けていました^_^;


そして昨年


とうとうCSのルールを変える話し合いが行われるというニュースを目にし、もうここしかないと思いNPB(日本プロ野球機構)のウェブサイトにあったご意見番へこの案をメッセージしました笑


文字制限があったので4回に分けて笑笑


まあどこまで届くのかは分からないのですが、発信できた事で少し長年の想いが報われました^_^;


そしてそのメッセージを送った日の夜の事。


プロ野球OBの高木豊さんのYouTubeチャンネルで僕のAPシステムと全くおんなじ案を話されていました。



もしかしてメッセージを見たのか?というタイミング笑


逆に言うとこの動画の後に僕がメッセージを送っていたら…僕の9年間温めていた案が真似したみたいになってしまうと思うとホントにギリギリのタイミングだったんだなと思いました^_^;


結果、そのメッセージは反映される事もなく…でしたが


やっぱり思っている事を行動に移す事って大事だなと思った出来事♪


今年そういう事が多々あるので忙しくなる一方ですが、しっかりやっていこうと思います!!