動物の声を聞くことが、私をもっと大きくしてくれる | 人生を主役として楽しむために! ドラマセラピー

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ドラマセラピスト 中野左知子 オフィシャルブログ

こんにちは。
ドラマセラピストの中野左知子です。

先週日曜日は静岡で「アニマル・コミュニケーション」の
勉強会でした。
講師はアニマルコミュニケーターの鈴木智美先生。

実は、この講座に行く前に、少し思ったことがありました。
「細かいことまでは分からないにしても、
大体自分の愛するペットとは、心でコミュニケーションできているものじゃない?それってわざわざ学ぶものなの?」と・・・。

やはり
アニマル・コミュニケーションとは
スピリチュアルに、直感的に、動物とつながることのようです。

でも先生はさすがです。
かなり細かい情報まで動物たちから聞き出す能力がおありで驚きました。
これは間違いなく、彼女の動物への愛情から来ているものでしょう。
そして動物たちは、私たちが思っている以上に、色んなことを感じて、考えているし、
本当に私たちとコミュニケーションしたいと思ってくれているのです。




アニマル・コミュニケーションは誰でもできるものだと思います。
でも、自分の直感に自信が持てなかったり、
感じる力を育てられていないと、なかなかうまくできないと思ってしまうのかもしれません。
アニマル・コミュニケーションを学ぶことは、
最終的には、
自分の直感力と共感力、
もっといえば、「目に見えない世界」を信じることにつながるのだろうなーと思います。



講座の最後に、福島の警戒区域に残された動物たちの世話をしてくれている
団体の方(Radiente静岡)からお話を伺いました。

私は動物がとても好きです。
だから、こういう被災動物たちの話や、
動物実験、ペットショップの実情などを知ると、苦しくてたまりません。
動物実験をしている会社の商品は一切買いません。
もっと多くの人に、動物を大切にしてほしい、と本当に思うのです。
そういう意味で、アニマル・コミュニケーションというものを
知ることは、多くの人にとってとても意味のあることだと思います。

私はベジタリアンではないし、
知らぬ間に殺生していることもきっとあるでしょう。
動物を愛しながらも、命を頂いている、
勝手な意見だけれど、
そういう矛盾があるからこそ、
命の重さを、「まさにその命の重さだけ」分かるのだろうし、
私たちは自分たちが「生きる」ということを、
感謝できるのだと思います。


最後に、私の好きなエスキモーの詩をご紹介します。
動物も人間も、みんな同じ言葉を話していたんだな。
今日もお読み頂き、ありがとうございました。




“魔法のことば"

ずっとずっと  大昔
人と動物がともにこの世にすんでいたとき
なりたいと思えば  人が動物になれたし
動物が人にもなれた
だから時には人だったり
時には動物だったり
互いに区別はなかったのだ

そして
みんなが同じことばをしゃべっていた
その時ことばは
みな魔法のことばで
人の頭は不思議な力を持っていた

ぐうぜん口をついて出たことばが
不思議な結果をおこすことがあった
ことばは急に生命をもちだし
人が望んだことがほんとにおこった
したいことを
ただ口に出して言えばよかった

なぜ  そんなことができたのか
だれにも説明できなかった

世界はただ
そういうふうになっていたのだ

(エスキモーの歌-金関寿夫「魔法の言葉」より)