魔女のレッスン | 人生を主役として楽しむために! ドラマセラピー

人生を主役として楽しむために! ドラマセラピー

ドラマセラピスト 中野左知子 オフィシャルブログ

こんにちは。
自分の人生は自分で創る!
ドラマセラピストの中野左知子です。

私はイギリスに住んでいたことがあります。
その頃、ひょんなことから、自称「魔女」と一緒に生活して、
彼女から魔女になるためのレッスンを受けることになりました。




当時の彼女との生活は、今では考えられないほど、おかしなものでした。

彼女は近所でも有名な占い師だったので、私は、彼女の言っていることを、すべて信じてしまっていました。

ある時は、彼女が部屋の中に幽霊がいると言い出し、大騒ぎしたこともあります。

また、これは本当にあったことなのですが、家の中の電化製品が次々に壊れてしまったこともあります。

彼女はそれらを、
「あなたがネガティブだから」だと批判しました。
本当に私は、ネガティブなところがありました。
何かが起きると、すべて私のせい。

そして彼女に命じられ、怒りと悲しみを封印する、という「修行」をさせられました。



そんなわけで、怒りと悲しみを押えつけて生活していました。
するとそのうち、私から笑顔が消え、全く感情を持てなくなってしまったんです。
怒りや悲しみをなくそうとすると、その他のいい感情もなくなっちゃうようです。

私は動物が好きなのですが、子犬が私のそばによってきても、
「かわいい」とさえ思えなかった自分に愕然としました。
「何かがおかしい」と思い始めたのはその時ですが、それでも彼女の言う通りに生活をしていました。

結局、彼女は私に悪霊が取り付いていると言い、私は追い出されてしまいました。
しかし、あの数ヶ月の間に、私はすっかり彼女の言葉を信じ込んでしまい、
それがトラウマになっていたようです。
彼女が最後に言った、
「人はみんなあなたが嫌い、それはあなたに悪霊が取り憑いているから」という言葉を鵜呑みにし、人と接することに恐怖を感じていました。
今考えると、なぜあそこまで彼女を信じてしまったのか、不思議です。

その後私はこの時の心の傷を、ドラマセラピーで癒していくことになるのですが、
















この彼女との生活で学べたこともたくさんあります。

これらは、主役として自分の人生を作っていく上で大事なことで、私がドラマセラピストになるために、
重要なレッスンとなりました。

いまでは、魔女との暮らしがあったことを、ありがたく思っています。

私が学んだのは、大まかに言うと、この3つです。


感情はどんなものでも大事。ネガティブな感情も大切にすること

自分が体験するまで、人の言葉を鵜呑みにしないこと

人に自分の価値を決めさせないこと


これから、それぞれ説明していきたいと思います。