話している時に、涙が出てしまうクライエントさん。
「泣いてばかりの私は弱い」
と自分を責め続けていました。
実は私は、かなりの泣き虫です。
セラピストになるまでの修行には、
自分のココロを見つめる作業が必要でした。
自分の過去や、人間関係、性格など
とことん見つめるのは、もうしんどいワーク。
その間、私はしょっちゅう泣いていました。
そして、そんな自分を情けないなあ~と
責めていました。
でも、
泣く
という漢字を見ていて、ふと気づいたのです。
泣
さんずいに立つ
水と立
泣くことは、
立つことにもなるのかも・・・?
私は泣いてるけど、
でもちゃんと立っているんだ!!
そんな風に考えていたら、
泣いていることもポジティブにとらえられました。
苦しい時に涙が自然に出てしまうのなら、
それはきっとココロが必要だから
しているはず。
そして、私たちは、少しずつ強くなっていくんだと思います。