読書の夏ですの。
女性の愛読雑誌として名高い 『anan』
この雑誌に影響され、毎回の特集にふりまわされ
「裏血液型よ! いえ星座よ! 下半期の恋愛運よチェケラ!☆」
と騒ぐ婦女子の多きことよ!
・・・・・・・ええ、その1人です。
こないだ美容院で読んだananで、夏の読書特集?みたいな
のがあった。
実は中学までは読書少女だったあたし。
チェック柄のスカートに小脇に小説(外国の)を抱え、三つ編みを結う
…のはあたしでは無いんですが(笑)
チェック柄のスカート(制服)までは当たってるけれども、あたしが読んだのは
京極夏彦のようなミステリーor推理小説ばかりだったので、おおよそ文学少女の
イメージとは程遠い。
で、そんなあたしだったが、高校・大学と読書から遠ざかり、読書をしたといえば
去年オーストラリアに留学するという友達から借りた小説を返すために、出発間際
になって大慌てで読んだのが最後だった。
「本を読まないと文章を書けない」 という話をどこかで聞いたが、この話は間違っちゃ
いなかった。
読書をしなくなったあたしが書くエントリーシートの稚拙さと言ったら・・・・・・!!!!(汗)
小 学 生 の 読 書 感 想 文 か!!!!!
じわじわと自分の文章力の衰え、そもそも大した力が無いんだからマイナスに
なろうとしている文章力に焦りを覚えたのもあって、ananの特集はいつも以上に
あたしに影響力を与えた!
もうマインドコントロールですよ!
anan 教ですよ!(違)
そんなこんなで、翌日には薄くてとっかかりやすい短編集を買った。
CDでいうならジャケ写買いだね(笑)表紙の空港の写真がすごく
気に入ったんだ。
それが村上龍の 「空港にて」
日常で他人とは共有できない希望を満たすために外国へ行くっていう
前向きなお話でした。(よくわかんない説明でスミマセン・・)
ただ、外国に行けば、日本を出れば何かあるだろうって事ではなくて
確固たる目標があるからこそ外国で何かを得られるんだな、と深く
感じましたです。
ただ何となく目指すのは旅行であって、それは新しい何かへの出発で
はないんだなと。
今は同じく村上龍の 「69」(ツマブキで映画にもなったやつ)
を読んでます。結構笑える。
読書に燃えるぜ、夏。
でっかくしてみた(笑)
どこの空港なんだろ?羽田とかかなー。
空港って好き。
