まあ、59キロの斤量とはいえ、こりゃあヒシアトラスでしょう。前走もエンシェントヒルに敗れたものの、見事に59キロはこなしている。

 相手はべラージオ。ここ2走は出遅れが敗因。出遅れなければこのクラス上位。

 で、いいでしょう。

 復帰しました。

 その間競馬をやっていなかったわけでもなんでもなく(探訪を見ていただければお分かりのように競馬場に行ったりもしていた)なんとなく更新しないうちにこんなに時が経ってしまっていた…中断前が菜の花賞で、中途半端な形で終わっている。そう、柴田善臣騎手について難しいと書いたところで。その続きから書くべきだろう。

 AJCCでは柴田善臣騎手を背にしたシルクフェイマスが逃げ切って勝った。快勝といえよう。「重賞に弱い善臣」という評判だが同時に「逃げなら」という評判もあったようだ。しかし実力はやはりあるはず。安田富男元騎手にも酷評されていた(『ジョッキーぶった斬り!』)けれども、確かにそういう側面があり、信頼は置きづらい。

 「今年の善臣は違う。伊達に叩かれてはいない!」みたいなところをAJCC後に見せたら…と思っていたところで、高松宮記念をオレハマッテルゼで制した。陣営に1200を推薦しただけはある。馬がよく見えていると思う。信頼の置ける騎手として、ぜひ横山典騎手とリーディングを争ってほしい。

 AJCCのシルクフェイマスについて「コパノ」のDr.コパは『格付け』がとても参考になる。人気はなかったが、メンバーでの格は上位と言っていた。なるほど、それはそうである。

 私自身はCBC賞2着中京もよく状態もよい(らしい)カネツテンビーを狙っていた。まあ乗り代わりだけがちょっと嫌だったけれども、予めコイツだと思っていたけれども、金曜の東スポに意外に△だのなんだのがついていて、穴党には人気だったようだ。私は別に穴党ではないが、狙えるときはいく。いったが、てんでだめだった。江田照夫騎手が「もうちょっと前に行ってもよかった」と言ってたけど、いまさら言われても…

 福永祐一騎手の「ケンイチが…」発言は残念である。(参考記事) 勝負どころで他人がカギになることはさまざまな場面で、当然ある。ただ、それは言っちゃあおしまいである。池添騎手だって自分の馬を勝たせたくて一生懸命やってきたはずである。福永騎手のアシストをしようとしているわけではないのだから仕方ない。

 ちなみにブログの名称を変更した。気付くのが遅すぎたが、北野義則氏の名著と同じタイトルだったからだ。書いてない間に愛馬の出走もあった。それについても書きたいので、「復帰しました」と書いておきながら、それ以前の記事がポツポツでるかもしれない。変則になってしまうのは、偏にサボり癖のためだ。何とかしなければ。

 

 

 デビュー以来2、1、2着キャンディーストアを狙ってみた。阪神JF5着アサヒライジング6着コイウタも上位層。あとはフェアリーS2着ウエスタンビーナスとルビーレジェンド。先週の考察(?)の結果、4頭ボックスで狙いたいので1頭を切ることになる。

 格的にはキャリア1戦のルビーレジェンドを切るか、乗り替わりのウエスタンビーナスを切るか。ウエスタンビーナスはフェアリーSまでは蛯名騎手が乗っていたが、怪我があり、柴田善騎手に乗り替わった。柴田善騎手はメインおよび1番人気で弱いことでは有名で、馬券的には判断材料となるが、9Rということもあり、今はリーディングでもあるジョッキーだから、信頼していいのではないかと、ルビーを切った。

 キャンディーストアは好位につけながらも失速。見せ場なく敗退。勝ったのは阪神JF組(そのとき単複勝っていた)コイウタ。2着に来たのは、なんとルビーレジェンド。むむむなんというこった。切ってしまった相手だ。この時から柴田善騎手の買い方も難しいとかんじるようになる。まさに難しいと思ったのは、この日のAJCCのときであった。

単勝 2 複勝 2 馬連 2,6,8,12

結果

 昨年、一昨年と2着続きのマーブルチーフを狙ってみた。なんといっても相性がいい。京都大賞典、アルゼンチン共和国杯でも好走しているにもかかわらず、前走が振るわず、少し人気がない。この場にくればまた走る。相手はスウィフトカレント。これも近走1600万とはいえ好走、さらに京都重賞で結果を、特にあまり人気のない馬で結果を残している岩田騎手が鞍上ということで、軸を迷うほどだ。インティライミはまだ復調途上だろう。4歳ならアドマイヤフジだ。

 マーブルチーフはまず3番手くらいから。悪くない。いい感じでコーナーを回り、いけるかなあと思ったところ、驚いたことにインティライミがやってきた。いい感じに戻っていたのだろう。さらにその外からスウィフトとアドマイヤフジがやってきて、追い抜き叩きあい、アドマイヤフジが先着した。2着スウィフト3着インティライミ4着マーブルチーフ。

 いい線に行きながら不発だ。帰ってみると、◎○▲△を選んでいくニフティの予想大会は当たっている。なんとなく悔しい。4頭ボックスを使おうかと思い始めるのであった。

単勝 1 複勝 1 馬単 1-11 11-1 ワイド 1-11

結果

  この後京都12R4歳上1000万下を買ってしまった。明らかに焦っている。馬格よいミルフィオリと、ヒシアスカ。好走はしたものの…焦るな、俺!

馬連 8-13 ワイド 8-13

結果

 ジャリスコライトが勝つ。間違いなく勝つ。この手薄なメンバーで朝日杯1番人気3着馬が勝てなかったらまずい。負けるはずがない。相手は2着筆頭候補、後藤騎手騎乗のディープウイング。

 やはり戦前の予想通りジャリスコが勝った。流れはディープウイングがにげて作った。悪くない競馬でまけたから、まあ、よい。経験値が低すぎたか。2着にはいったのは、ジャリスコと連れてあがったトウショウシロッコ。未勝利戦でずっと掲示板に乗り続けた経験値が意外にでているかもしれない。

3連単 5-11-1,2,3,4,6,7,10

結果