キャロットの会報の読み物『競馬ノスタルジア』(松本健児)で

アップセッター(1983NZT制覇)が紹介されている。


小柄…というのでどれだけかと思えば、

牡馬ながら380㌔代という超小柄だったそうだ。


そんなアップセッターも血統のよさから種牡馬入りする。

代表産駒は3勝したキューティアップくらいとか。


しかし、このキューティアップは繁殖牝馬として、

マイネルオーパー(父オペラハウス)を輩出した。


マイネルオーパーは障害で5勝をあげたが、

血統からこの馬に一口いくのは勇気のいったことだと思う。

(アップセッター自身が良血だとしても、、、)


しかし、マイネル軍団とは、そういう存在なんだろう。


地味血統が活躍する。

というよりかは、、、

流行の血統を斜め横から見つつ、

その流れには乗らず独自の道を行く。


今年の募集馬は、昨年ほどロージズインメイ一辺倒という感じではなく、

非常にバラエティに富んでいる。

ディープインパクト産駒はいない。

それでもバラエティに富んでいる。


血統で気になっているのは何頭か、いる。

だけど血統で決め付ける選び方はやめよう。

やっぱりカタログ待ちか…


そして血統が地味な馬の活躍に快哉を叫ぶことの

なんと心地よいこと!!


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