サンスポに高橋源一郎が「こんなにはずれちゃダメかしら」という表題の下に予想を書いているが、そんなにはずれていないのではないか。CBC賞は12月18日に中京競馬場で開催される筈だった。しかし、その日、列島は寒波に見舞われ、中京競馬場も例外でなく安全な競馬の実施が困難であるとして、9R以降が中止、11RCBC賞は12月24日クリスマスイブに順延となった。
このCBC賞に関して、高橋源一郎と私の意見が一致した。ウインラディウスである。ウインラディウスは1200mは初挑戦であるが、マルカキセキのようなれっきとしたスプリンターを相手にして通用するだけの十分なスピードがある。鞍上が鹿戸雄一騎手であることが多少不安ではあったが、中京は分かっているだろう。悪くない。
カネツテンビーがものすごくゲート入りを嫌がっている。津村騎手が一生懸命入ろうとしている。ようやくのことでおさまった。ゲートが開いて一斉にスタートした。ウインラディウスは最初、不利にあった。だが、カーブはインをついてスムースに回った。直線に向いた。ウインラディウスの脚は確かに伸びようとしていた。確かに。しかし、如何せん前が詰まっている。持ち出すに持ち出せず、脚を持て余し、こちらが気を揉んでいた。改めて持ち出してやはり最後はもう一度伸び、4着であった。
見事な4着である。あの不利がなければ…などとおもわないでもないが、まぁ、よしとしよう。ウインラディウスとしては好レースであるし、心中して悪くないレースだった。
もう明け新年には8歳になるが、まだまだ動ける。特にこの1200mは適正もありそうだし、中京はいいだろう。出走してきたら楽しみだ。高松宮記念に、などとおもってみてもしまう。
単勝 4 複勝 4 馬連 4-1,2,9,11,12 ワイド 4-1,2,9,11,12