できる限りをやってみる
「何事にもバランスが大事だ」
という意見に、とても賛同できる。
けれど、人によって基準は違うし
その基準を知るために
限界を知るということも大事だと思う。
自分の労働を例にすると
コンスタントに
15時間労働が1週間続くと
パフォーマンスが下がり始めるように感じる。
16~17時間:限界
15時間:ギリギリ
12~13時間:高パフォーマンスを維持
※時間変動は、その時の体調による
自分の場合は1日13時間くらいに
抑えて働けば、身体的にはバランスのいい
生活ができそう。
あとはプライベートとの折り合いで
最適環境を作ることができれば
ベストと言えそう。
安易に「バランスが大事」と言うと
とかく、ビジネス界では足元をすくわれる。
限界を知らずして、安易にバランスが大事とは甘い。
まずは我武者羅にやってみろ、と。
実際、限界を知ると
目標設定に失敗しない。
限界を超えた目標は当然クリアできないのだから。
限界を知る。
これも重要だと思う。
営業の光と影
クライアントとの飲み
ちょうど1年前、経営難で広告掲載ができなくなった
とあるクライアント
コスト削減
フロー見直し
カスタマーに合わせたHPや資料の作り直し
接客方法の見直し
…
できること、全部作り直して
この春復活。
1年経って
今では、業界ベスト5に入る企業になった。
先方からの一言
「君のおかげで会社が存続できた。
広告の営業マンって広告を売りつける人だと
思っていたけれど、見方が変わった。
本当にありがとう。」
仕事で初めて嬉し泣きしました。
目標の数字に追われて、
時間に追われて
この仕事いつまで続くのだろうと
毎日のように考えてしまうけれど
こういう言葉が営業をやっていてよかったと
思える瞬間なのかなと、
嬉しいというより、
なんか出口が見えて
ほっとした
光。
でも、目の前で
倒産
未入金による取引停止
業界撤退
そんな事件が今月も続く。
「掲載したいんだけど…ごめん。
営業の数字落としてしまうよね。申し訳ない」
辛辣な言葉を何度も受けて
自分の無力さを感じた
影。