私はイギリスの大学で演劇を学びました。
でも、当然ですが演劇で食べていくのって・・・
難しいことです。
大学卒業後、
役者になった人や
制作に携わる仕事に就いた人もいるけれど
全然関係ない仕事に就いた人ももちろん多いです。
でもその中でも、
演劇学部の卒業生の中には
「ドラマティーチャー」になった人が
多いと思います。
日本にはほとんどないけれど
ヨーロッパは、学校で演劇の授業があったりしますから。
日本に戻ってきて、
私は絶対に演劇を仕事にすると決めていました。
私の心に一番近い形として
私が選んだのはドラマセラピーという演劇を取り入れた心理療法です。
そして晴れて20年前にドラマセラピストになりましたが
ドラマセラピストの数は、
日本は、アジアではダントツで少ないんです。
日本の文科省の問題なのですが、
アジアの他の国々では
大学や大学院の高等教育の中に
ドラマセラピーがどんどん組み込まれていくなか、
日本では、それができないのです。
そんなわけで日本では
ドラマセラピストになる道はとても険しいし、
海外で勉強するとなると
お金も時間もめちゃくちゃかかります。
なので、日本人のドラマセラピストは
なかなか増えないのですね。
日本でドラマセラピストになりたいと言ってくれる人たちが
少しずつ増えていき、
私もアメリカの学会公認のトレーナーの資格も取りましたが、、、
やはりあまりにもハードルが高いため
なかなかできずにいました。
でも私は、ドラマセラピーはもちろん素晴らしいですが
ドラマ
という言葉を多くの人に知って欲しいと思っています。
日本はドラマなどを学校で学ぶ機会はないですが
代わりに
アマチュア劇団の数が、ものすごく多いのだそうです。
言われてみると
私の肌感覚ですが、
欧米では、演劇をやっている人は大体プロか
せめてセミプロで、アマチュアという存在にあったことがありません。
でも、
日本ではアマチュアで劇団をやっている人に
本当にたくさん会いました。
ということは、
何を意味しているのかというと
ドラマのワークがやりたい!
演劇的なレッスンを受けたい!
という人たちは潜在的にものすごくたくさんいるということです。
だから、私はドラマワーク・ファシリテーター・トレーニングを
始めようと思ったのです。
心理療法まではできなくても
ドラマティーチャーになっていった大学の同級生たちみたいに
ドラマを教えられる人が増えたら
ドラマワークを体験できる人が増えたら
ドラマの素晴らしさがもっと日本にも広がると思ったのです。
そして演劇を仕事にしていきたい!思った人たちに
演劇というパワフルなツールを
安心安全に使ってもらい
自信を持ってファシリテーターと名乗れるように
実践と理論の両方をサポートする
養成講座を準備しました。
ドラマワーク・ファシリテーター養成講座2期の募集です!
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今日もお読みくださりありがとうございました。
